ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2022年3月 > 兵庫区ゆかりの絵画を展示しました

最終更新日:2022年3月30日

兵庫区ゆかりの絵画を展示しました

ここから本文です。

記者資料提供(令和4年3月30日)
新型コロナウイルス感染症拡大や昨今の世界情勢などから、暗いニュースが多い中、区役所を利用される方々にとって、「心穏やかに、ひとときの癒しの時間になるよう、また、元気づけられ、明るい気持ちになっていただくよう」にとの想いから、これまでに神戸市に寄贈された作品の中より、兵庫区出身または区内で活動をされた経歴をもつ作家など、兵庫区ゆかりのある作家の作品を3点選び、兵庫区役所内に展示しました。
区役所にお越しの際はぜひご覧ください。

1.作者、作品名、展示場所

①作者   桝井 一夫
 作品名  婦人像
 展示場所 兵庫区役所2階廊下
 寄贈日  平成2年5月
 作者情報 1908年、神戸の福原に生まれる。楠高等小学校卒業後、同校教諭の赤松彦次郎に洋画の手ほどきを受け、家業の理髪店を営みながら、ヨーロッパ留学より戻った小磯良平に師事した。明親小学校助教諭、神戸市民美術教室教師、兵庫高等学校講師を歴任し、1950年には、神戸新開地の喫茶店「萬」画廊にて作品を発表。神戸市あじさい賞、神戸市文化賞を受賞。清楚な女性像を得意とした。エッセイに「私の新開地・福原界隈」がある。
fujinzou2

②作者   タカハシノブオ
 作品名   平野にて
 展示場所 兵庫区役所2階小会議室
 寄贈日  令和3年1月
 作者情報 本名 高橋 信夫。兵庫区大開通や新開地にて路上個展を開き、「新開地のゴッホ」「あるがままに生きた画家」と呼ばれる。幼少時から神戸で育ち、外国航路船員として働きながら、神戸の洋画家・今井朝路に師事し須磨浦洋画研究所にて学ぶ。黒を基調として、原色を散りばめた鮮烈な画風で、己を表現し続け、独特の作品が生まれていった。
※注 この作品は小会議室利用時のみご鑑賞いただけます。
hiranonite2

③作者   宮崎 三千子
 作品名  建礼門院
 展示場所 兵庫区役所8階廊下
 寄贈日  平成26年5月
 作者情報 兵庫区在住の画家。作品のモデルとなった「建礼門院」は、兵庫区で福原京を開いた「平清盛」の娘で「安徳天皇」の母。
kenreimonin2
 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 0570-083330 または 078-333-3330

このページの作成者

兵庫区総務部まちづくり課 

〒652-8570 神戸市兵庫区荒田町1丁目21-1