*神戸市立博物館の最新情報など当館の休館日・料金・様々な設備などについて常設展示の説明です特別展示案内です当館所蔵の名品を紹介します学校関係者は必見です当館独自の展示・普及・資料保存活動について阪神大震災当時の当館の状況神戸市ホームページへ
目次展覧会予定▼過去の特別展年代分野自主企画



梅に金鳩図 宋紫岡筆 長春富貴図 梁基筆
梅に金鳩図 宋紫岡筆 長春富貴図 梁基筆
 

第45回特別展

−江戸時代長崎派の花鳥画−

花と鳥たちのパラダイス

 花と鳥。このふたつは古来、パラダイス(楽園あるいは理想郷)のシンボルとして人々に深く愛され、親しまれてきた。浦島太郎が訪れた龍宮城には四方四季の庭園があって、四季の花鳥を一時に楽しむことができたという伝説は、そのことを端的に物語る。花鳥画は、そのパラダイスの風情を室内にいながら楽しむことのできるインテリアとして発展してきた。
 本展ではその長い歴史の中から江戸時代長崎派と呼ばれる画家たちの描いた写実的かつ装飾的な花鳥画の流れを取り上げた。享保16年(1731)、長崎へ降り立った一人の中国人画家・沈南蘋(しんなんぴん)によって伝えられたこの新しい花鳥画様式は、またたくまに日本中を席巻し、上は大名武家から下は庶民に至るまで、幅広い階層の人気を得た。「パラダイスをもっと身近に」と願った人々の思いに支えられた、そのカラフルな諸相を概観した。

会期/平成5年5月22日(土)〜6月27日(日)
会場/特別展示室1、南蛮美術館室
主催/神戸市立博物館、神戸新聞社
後援/神戸商工会議所、「花あふれる街・神戸」実行委員会
協賛/(財)神戸市公園緑化協会
開催期間/32日
入館者数/121点
出品件数/14,552人(455人/日)
同時開催/トーマス・マックナイト展

特別展の一覧:年代順分野別自主企画
トップ利用案内常設展示▲特別展示名品撰学校との連携学芸活動大震災
 神戸市立博物館 〒650-0034 神戸市中央区京町24
 電話 078-391-0035
 メール:museum@office.city.kobe.lg.jp
博物館サイトの作成責任者:博物館学芸課長 小野田一幸
Copyright 2002〜  City of Kobe
      Kobe City Museum all right reserved