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最終更新日:2021年3月31日

摩耶山春山開き「摩耶詣祭」が開催されました(令和3年3月29日)

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摩耶紅梅がきれいに咲き、風もなく穏やかないい天気の下、摩耶山の春の風物詩である伝統行事、摩耶山春山開き「摩耶詣祭(まやもうでさい)」が3月27日、開催されました。

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摩耶山には、江戸時代の初め頃から、旧暦2月初午の日に、近郷の人々が飼い馬を連れて摩耶山天上寺をお参りし、馬の息災と一家の無事繁栄を祈り、お土産に摩耶昆布を授かって帰る風習があり、「摩耶詣」「摩耶参」と知られていたそうです。

今も摩耶山では、この古の風習を再現し、毎年3月末に「摩耶詣祭」を開催されていますが、昨年は残念ながらコロナ禍の影響で中止となりました。今年はどうなるのか心配しておりましたが、例年と違うスタイルにして、感染拡大防止策をしっかり取りながら、開催する運びとなりました。

掬星台では、六甲山牧場の木曽馬「サラ」とミニチュアホースの「サニー」が可愛いお花をつけて登場し、摩耶詣祭に参加しました。サニーが飼育員さんに時々甘える様子が可愛らしいかったです。

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摩耶山天上寺までのパレードは、まず露払いの役割を担う山伏行者姿の伊藤浄舟副住職、次に産湯の井から汲み取った聖水「閼伽水(あかすい)」や菜の花を持った巫女さんたち、続いて飾り馬2頭、そして私たちがそのあとに続きました。摩耶山天上寺では、伊藤浄厳貫主よりご祈祷と、2頭の馬に花かんざしの授与があった後、春山開き宣言がなされ、摩耶詣祭は無事終了。摩耶昆布をいただいて帰りました。

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当日は、本当にいいお天気で、爽やかな空気を感じながら参加させていただきました。摩耶山天上寺からは、淡路島、さらにその先の眺望を楽しむことができました。摩耶山は自然が豊かで本当に素敵な山です。今年も無事安全にたくさんの方に訪れていただき、摩耶山の魅力に触れていただきたいと思います。

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