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更新日:2020年11月25日

「灘・夢ナリエ」が開催されました(令和2年11月16日)

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「灘・夢ナリエ」が11月14日(土曜)、お天気に恵まれる中、都賀川公園で開催されました。この事業は、灘区連合婦人会、灘百選の会、都賀川を守ろう会、神戸楽生会、摩耶山を守ろう会、NPO法人S-pace、灘消防団、灘区役所で構成された灘・夢ナリエ実行委員会が主催しています。「あかりの盆」として平成15年に第1回を開催して以来17年間、毎年7月に開催されてきました。

今年の第18回は、新型コロナウィルスの影響でいろいろな事業が中止・延期となる中、なんとかこれは開催したいという地域の皆さんの熱い思いと実行力の結集で、秋になりましたが無事開催することができました。これまでご尽力いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。

例年でしたら盆踊りや模擬店もあり、大勢のお客さんで賑わうのですが、今年は「三密」を避け、感染防止策も講じながらの開催となるため、「みんな大好き灘のまち」をテーマに区民が描いた絵を行灯と酒瓶に仕立てて会場内に並べるのみとなりました。今年は昨年より多い20の団体から約900枚の絵を寄せていただきました。

前々日の12日から、会場近くの区民ホールで、一枚一枚皆さんの手で行灯に仕上げる作業が行われました。それを当日、昼過ぎから会場に運んで並べ、中にろうそくを入れて16時に点灯。日が暮れるにつけ、会場は幻想的な雰囲気に包まれました。灘区には酒蔵があるので、酒瓶を使ったものもありますが、瓶の中がすすだらけにならないよう、また、酸欠で火が消えないよう、さまざまな工夫、改良を重ねて今に至っているお話も伺いました。

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会場を一方通行としたため、誘導係の方にもご苦労をおかけしました。おかげさまで開会中は「三密」にならないようにしながら、たくさんの方にお越しいただき、行灯の灯りを楽しんでいただきました。自分が描いた絵の前で記念写真を撮ってもらう子どもたちの様子を見ていると、私も大変癒されました。このイベントに出務いただいている地域の皆さんの表情も和やかでニコニコされていて、皆さんのこの事業に対する温かい思いが伝わってきました。

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会場には、このような展示もありました。例年は盆踊りがあるのですが今年はできなかったので、婦人会の皆さんの浴衣を着た人形たちに、代わりに踊ってもらいました。人形の中に小さなLEDが入っていて、灯りが揺らぐようになっており、神戸音頭とともに踊っているように見え、来場された皆さんの笑みを引き出していました。ちなみにこの展示は、区役所職員の手によるものです。

3時間半という短い時間でしたが、来場された多くの方に温かい気持ちになっていただけたのではないかと思います。この事業にご尽力いただいた地域の皆さま、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

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