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最終更新日:2022年11月14日

【第一弾案件】神戸 里山・農村版「空き家おこし協力隊」の活動により空き家が初成約

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記者資料提供(2022年11月14日)
神戸農政公社では、利用されないまま眠っている空き家を掘り起こし、移住希望者とのマッチングをサポートする地域団体を『神戸 里山・農村版「空き家おこし協力隊」』として委嘱し、その活動を支援することで里山・農村地域の活性化を図っています。
このたび、空き家おこし協力隊の委嘱団体の1つである大沢町地域事務局のサポートによって北区大沢町内の空き家が1軒活用されることとなりましたのでお知らせします。
引き続き空き家おこし協力隊と連携し、農村地域の空き家の活用を進めていきます。

1.成約した物件

所在地:神戸市北区大沢町簾
契約形態:売買契約

2.大沢町地域事務局について

大沢町では高齢化、人口減少などの地域課題の解決に向け、事業を継続して取り組むための組織として、平成24年に大沢町地域事務局を立ち上げました。その中のプロジェクトの一つである定住促進プロジェクトでは、毎年空き家の実態調査を行い、空き家の所有者や利用状況、家屋の状態の確認および所有者の意向調査を行うとともに、啓発チラシによる活用可能な空き家の掘り起こしにも取り組んでいます。
また、定住促進ポスターやPR動画、大沢町の日常を紹介する「大沢ぐらしのテキストブック」などを活用し、広く移住希望者を募っています。
提供可能な空き家を内見会等により大沢町への移住希望者へ紹介し、地域とのマッチングに向けたサポートを実施、空き家所有者、移住希望者双方へ丁寧な説明を行うなど、寄り添った取り組みを行うことで、「こんなはずじゃなかった」を防ぎ、快適に暮らしていただけるよう取り組んでいます。
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【参考】定住促進プロジェクトホームページ(外部リンク)


3.空き家おこし協力隊について

神戸農政公社では、これまで北区・西区の農村地域において、「空家バンク」を運営し、所有者と移住希望者のマッチング進めることで、移住・定住につなげてきました。しかし、利用されないまま眠っている空き家がまだ存在しており、さらなる空き家の掘りおこしとその活用が課題となっています。
そこで、令和4年6月1日より、空き家の所有者へ活用を促すため、積極的に空き家所有者に活用を働きかけ、相談相手として所有者に寄り添いながら、活用希望者と成約するまでをサポートする地域団体を神戸 里山・農村版「空き家おこし協力隊」として委嘱し、その活動を支援しています。

4.「空き家おこし協力隊」委嘱団体

①山田校下里づくり協議会 代表 中田武志氏
 活動地域:北区山田町
②道場町連合自治会    代表 山下政司氏
 活動地域:北区道場町
③大沢町地域事務局    代表 池本喜和氏
 活動地域:北区大沢町
④神出町自治協議会    代表 坂口勤氏
 活動地域:西区神出町
これら4団体あわせて約120件の空き家を把握しました。

5.参考

協力隊には活動報告費として1万円/月、
成果報償費として10万円/件を支給します。

お問い合わせ先

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電話 0570-083330 または 078-333-3330

このページの作成者

経済観光局農政計画課 

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