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更新日:2020年10月29日

神戸市土砂の埋立て等による不適正な処理の防止に関する条例及び同条例施行規則を本年11月1日より施行します

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記者資料提供(令和2年10月29日)
建設工事等で発生した土砂が適切な管理が行われず(特に山間部)、過剰に土砂が堆積されたことによる崩落事故が全国的に発生しています。
このようなことが、本市の特徴である都市部と山間部が近い場所において発生すると、災害発生、生活環境への影響等がより大きなものとなることから、市民の安全・安心なくらしを確保するため、「神戸市土砂の埋立て等による不適正な処理の防止に関する条例」(以下「条例」という。)を制定しました。(令和2年第1回定例市会(6月)において可決・成立。)
条例制定後、10月5日に同条例施行規則を公布しており、11月1日より条例及び条例施行規則を施行いたします。

1.条例の特徴

①災害発生に備えた保証金制度の創設

災害発生、生活環境等に影響を及ぼすおそれが高い大規模な土砂埋立(50,000平方メートル以上)への対応を迅速かつ徹底するため、安全対策に必要となる工事費を事前に積み立てていただきます。

緑地の保全、育成及び市民利用に関する条例(平成3年4月条例第2号)第4条第3項に規定する「緑の保全・育成区域」の場合は25,000平方メートル以上

②より生活環境に配慮した規制の強化

廃棄物に関する規制に準じ、新たに環境影響評価(環境アセスメント)の適用のない中規模(10,000平方メートル以上)な土砂埋立事業に対する環境影響調査の導入や水質検査の義務化など、より市民の生活環境に配慮した規制の強化を図ります。

2.条例の概要

別紙のとおり(PDF:254KB)

【主な内容】

  • 保証金制度の創設
  • 環境影響調査の義務化
  • 土地所有者責任の強化(事業実施状況の確認義務、違反確認時の市への通報義務等)
  • 施工中の廃棄物混入確認及び水質調査の義務化等

条例及び条例施行規則の条文は、下記よりご参照ください。

https://www.city.kobe.lg.jp/a48889/business/kankyotaisaku/industry/tokuteijigyo.html

3.施行日

令和2年11月1日

4.その他

本条例の施行により新たな規制を設けるほか、立入検査を随時行うことにより、施工状況の確認及び必要な指導等を実施していきます。

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

環境局事業系廃棄物対策課施設担当

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