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最終更新日:2022年8月25日

災害時における民間物流施設を活用した救援物資輸送の実働訓練を実施します

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記者資料提供(令和4年8月25日)

1 訓練の趣旨

地震や風水害等による大規模災害が発生すれば、市独自で協定企業から物資調達を行うほか、国や県からのプッシュ型支援などにより、多くの救援物資が被災地へ届きます。
神戸市では、これらの救援物資を迅速かつ安定的に避難所へ配送するため、官民連携による救援物資輸送の実働訓練を実施します。

2 訓練のポイント

(1)救援物資の集積・配送拠点に民間物流施設を活用(神戸市では初めて!)
災害時には、物流管理のエキスパートである民間事業者の施設を神戸市の集積・配送拠点として開設することで、施設内の物流設備や保管スペース、フォークリフト等の機材を活用し、迅速かつ安定的に避難所への物資供給を見込むことができます。
本訓練では、民間物流施設を活用した救援物資の配送や、協力事業者との連絡体制などの一連の手順を検証し、救援物資輸送体制の強化を図ります。
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(2)民間コンサルティング会社と物資供給体制構築の支援に関する協定を締結(全国初!)
神戸市では災害時物資円滑供給に関する訓練企画等の支援実績が豊富な三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(MURC)と「災害時における物資供給体制構築の支援等に関する協定」を令和4年8月25日に締結しました。
混乱が予想される災害初動期に円滑な物資供給体制を構築していくため、本訓練では、集積・配送拠点の開設や、国・県・市の災害対策本部との連絡体制に支障をきたす事が無いよう、物資供給体制に関する助言等を行う支援員をMURCから受け入れる際の手順を確認します。
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3 実施日時

令和4年9月8日(木曜) 13時00分から16時00分まで

4 実施場所

佐川急便株式会社 神戸営業所(神戸市中央区港島6-8-2)

5 訓練参加機関

神戸市災害時物資円滑供給検討会 
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
神戸市(危機管理室・経済観光局・福祉局)
【実働訓練役割表】

機関名称

役割概要

佐川急便株式会社
神戸営業所

救援物資の集積・配送拠点の運営
救援物資の集荷及び配送の総合調整

株式会社住友倉庫
中央営業所L6

集積・配送拠点で容量超過した救援物資の一時保管を担うバックアップ倉庫

生活協同組合コープこうべ

救援物資の調達
集積・配送拠点への配送

兵庫県トラック協会

救援物資の輸送
(本訓練では県⇒市への輸送)

赤帽兵庫県軽自動車運送協同組合

救援物資の輸送
(本訓練では市⇒避難所への輸送)

兵庫県危機管理部

救援物資を県下市町へ分配
(国からの物資分配と県調達物資の分配)

三菱UFJリサーチ&
コンサルティング株式会社

救援物資の集積・配送拠点等の運営支援

神戸市危機管理室
神戸市経済観光局
神戸市福祉局

神戸市災害対策本部
救援物資対策チーム
福祉避難所のニーズ把握

6 訓練の見学及び取材について

  • 訓練の見学及び取材等を希望される場合は、令和4年9月6日(火曜)15時までに、危機管理室計画担当(078-322-6236)までご連絡ください。なお、取材時は必ず自社腕章等を着用して下さい。
  • 検温やマスク着用等、感染症対策にご協力をお願いいたします。体調異常が見受けられる場合には見学及び取材をお断りさせていただく場合があります。

7 その他

気象状況や新型コロナウイルス感染症の流行状況によって、訓練の中止や内容を変更する可能性があります。中止や変更については、事前に見学及び取材の申し込みがあった方にのみ連絡します。


 

お問い合わせ先

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電話 0570-083330 または 078-333-3330

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危機管理室計画担当 

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所 危機管理センター2階