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神戸ファッション美術館 特別展「吉村芳生~超絶技巧を超えて~」の開催

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ファッション美術館ロゴ

記者資料提供(令和3年3月25日)
神戸ファッション美術館
(指定管理者:神戸新聞地域創造・神戸新聞事業社共同事業体)

特別展「吉村芳生~超絶技巧を超えて~」の開催

■超絶した技巧を、はるかに超えている!

 一見、新聞紙に描かれた自画像。しかし、新聞記事の1文字1文字をすべて書き写し、1
写真はもちろん、広告まで再現しています。
 1950年、山口県生まれの画家は当時57歳。鉛筆や色鉛筆で実際の新聞紙に自画像を描いたり、
日常のありふれた風景や花などをモチーフにしたりしました。
 そんな遅咲きの才能が活躍した期間は短く、2013年に病のため惜しまれつつ早逝しました。
 本展は吉村芳生の回顧展として、初期のモノトーンによる版画やドローイング、
後期の色鮮やかな花の作品、生涯を通じて描き続けた自画像など、代表作約60点にて作家の全貌を伝えます。
 うまいだけの絵ではない、描くこと、生きることの意味を、
観る人にも問い続けるような真摯な作品の数々が楽しめます。

 

 

【写真】「新聞と自画像 2008.10.8 毎日新聞」 2008 鉛筆・色鉛筆・水性ペン・墨・水彩、紙 個人蔵

特別展の概要

(1)会  場   神戸ファッション美術館(神戸市東灘区向洋町中2-9-1)
(2)会  期   令和3年4月10日(土曜)から6月20日(日曜)まで
(3)開館時間   10時〜17時30分(入館は17時00分 まで)
          ※緊急事態宣言発令に伴い、通常営業時間(10時〜18時)よりも短縮営業となっております。
           最新の状況については下記神戸ファッション美術館のURLよりご確認ください。
(4)休 館 日    月曜日、5月6日(ただし5月3日は開館)
          ※新型コロナウイルス感染拡大の影響で変更の場合があります。
(5)主  催   神戸ファッション美術館、神戸新聞社、毎日新聞社
(6)後  援   サンテレビジョン、ラジオ関西
(7)展示協力   大阪樟蔭女子大学
(8)企画協力   株式会社アートワン
(9)入 館 料    一般1,000円(800円) 65歳以上、大学生500円(400円)
          高校生以下は無料
          ※( )内は有料入館者30人以上の団体料金
          ※神戸市内在住の65歳以上の方は無料
          ※神戸ゆかりの美術館、小磯記念美術館の当日入館券(半券)をお持ちの方は割引を受けられます。
          ※小学生以下は保護者(大学生以上)の同伴が必要です。

■展示構成

第1章 「ありふれた風景」
  日常の情景をモチーフにした初期の作品群
第2章 「自画像の森」
  ライフワークといえる自画像
第3章 「百花繚乱」
  花をモチーフに120色の色鉛筆を使った後期作品

■記者内覧会の実施

(1)日  時   令和3年4月9日(金曜) 14時半~16時 (受付14時半~)
(2)会  場   神戸ファッション美術館(神戸市東灘区向洋町中2-9-1)
(3)対  象   新聞、雑誌、報道等メディアの方々
          ※一般の方はご来場いただけませんので、ご了承ください。

■お問合せ先

神戸ファッション美術館
(指定管理者:神戸新聞地域創造・神戸新聞事業社共同事業体)
TEL:078-858-0050 担当:西山、中村
URL:https://www.fashionmuseum.or.jp/  E-mail:press@fashionmuseum.or.jp

(広報用写真)

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②                            ③

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④             ⑤              ⑥

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画像キャプション

①「無数の輝く生命に捧ぐ」(部分) 2011-13 色鉛筆、紙 個人蔵
②「ドローイング 金網」(部分) 1977 鉛筆、紙 個人蔵
③「新聞と自画像 2008.10.8 毎日新聞」(部分) 2008 鉛筆・色鉛筆・水性ペン・墨・水彩、紙 個人蔵
④「新聞と自画像 2009年」 2009 鉛筆・色鉛筆、新聞紙 個人蔵
⑤「ケシ」 2005 色鉛筆、紙 個人蔵
⑥「SCENE No.40」 1983 インク、フィルム 個人蔵

 

(同時開催)
8

 神戸ファッション美術館 ドレスコレクション展
 「山に暮らす人びと」

 色鮮やかな刺繍や銀細工など、世界各地域の山に暮らす人びとのファッションは多様です。
 当館所蔵の20世紀初頭の作品を中心に、ヨーロッパ・アルプス、北西アフリカのアトラス山脈、
南アメリカの高地グアテマラ、東南アジアの山岳地帯のハレの衣装を紹介します。好評につき続行します。

 

 

 

 

写真は女性衣装(イタリア、20世紀初頭)

 

 

 

 

 

 

このページの作成者

経済観光局ファッション産業課 

〒651-0087 神戸市中央区御幸通6-1-12 三宮ビル東館4階