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最終更新日:2022年10月26日

令和4年度「兵庫県津波一斉避難訓練」及び「防潮鉄扉閉鎖訓練」の実施

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記者資料提供(2022年10月26日)

11月5日は「津波防災の日」、「世界津波の日」となっており、その前後の日程で全国において津波からの避難を想定した訓練が実施されます。
兵庫県内では、兵庫県と15市3町が主催(神戸市を含む瀬戸内海沿岸の14市1町、日本海沿岸地域の1市2町)で、地震による津波の発生に備え、津波浸水想定区域内における避難訓練やその場で身を守る行動をとる訓練を実施し、市民等の防災意識のさらなる高揚や地域防災力の向上を図ります。
神戸市においては、津波浸水想定区域内にある124の企業・学校園等で、地震・津波を想定した避難訓練等が実施され、約51,000人に参加いただく予定です。
なお、津波浸水想定区域外にいる市民のみなさんに対しては、本訓練の実施をきっかけとして、その場で「姿勢を低くし、頭を守り、動かない」などの地震から身を守る行動をとっていただくよう呼びかけます。
また、地震や地震に伴う津波への対応を確認するため、中央区内で遠隔操作による防潮鉄扉閉鎖訓練を実施し、「神戸市危機管理システム」の情報共有機能を通じて、危機管理室に報告します。

兵庫県津波一斉避難訓練

(1)実施日時
令和4年11月2日(水曜)午前10時00分から

(2)実施場所
南海トラフ地震津波浸水想定区域及び日本海沿岸地域地震津波浸水想定区域(15市3町)
(神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、明石市、加古川市、高砂市、播磨町、姫路市、相生市、たつの市、赤穂市、洲本市、淡路市、南あわじ市、豊岡市、香美町、新温泉町)

(3)訓練内容
防災行政無線、庁内放送及び緊急速報メールによる情報伝達により、企業・学校園等において、地震・津波を想定した避難訓練等を行います。
10時00分   市内全ての防災行政無線及び庁内放送で「訓練・緊急地震速報」を放送
10時00分過ぎ 兵庫県より緊急速報メール「訓練・大津波警報の発表に伴う避難指示」を配信
※マナーモードにしていても携帯電話が一斉に鳴動します。(電源をオフにしていれば鳴りません。)

防潮鉄扉閉鎖訓練

(1)実施日時
令和4年11月1日(火曜)午前10時00分から

(2)実施場所
港湾局9-A会議室(メリケンパーク内の防潮鉄扉を遠隔閉鎖します。)

(3)訓練内容
時間外に地震発生に伴う大津波警報が発表されたことを想定し、タブレット端末を活用した遠隔操作により、メリケンパーク内にある防潮鉄扉を閉鎖します。

(4)取材にについて
・訓練開始から終了まで、カメラによる撮影が可能です。
・取材をご希望の場合は、10月31日(月曜)15時までに別添資料をFAXしてください。訓練の詳細情報については、港湾局海岸防災課までご連絡ください。
・防潮鉄扉閉鎖の遠隔操作は、港湾局9-A会議室(神戸市中央区港島中町4-1-1ポートアイランドビル9階)で行います。
・訓練会場では、必ず自社の腕章等を着用してください。
・事前の検温、マスクの着用等、新型コロナウイルス拡大防止にご協力ください。

【参考】「津波防災の日」、「世界津波の日」について

平成23(2011)年3月11日に発生した東日本大震災を契機として、「津波対策の推進に関する法律」が成立しました。国民の津波に対する理解と関心を高めるため、同法により毎年11月5日を「津波防災の日」と定められています。
その後、平成27(2015)年に行われた国連総会本会議において、日本をはじめとする142か国が共同提案国となり、11月5日を「世界津波の日」に制定することが決定されました。
毎年11月5日は、その前後の日程で、全国において津波からの避難を想定した訓練が実施されます。
「11月5日」は、嘉永7(1854)年11月5日の安政南海地震(M8.4)で和歌山県を津波が襲った際に、稲に火を付けて、暗闇の中で逃げ遅れていた人たちを高台に避難させて命を救った「稲むらの火」の逸話にちなんでいます。

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