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更新日:2021年3月12日

電気自動車を活用した避難所への給電体験訓練の実施

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記者資料提供(令和3年3月12日)
 神戸市では、災害時に大規模な停電が発生した場合に備え、これまでに自動車事業者(日産・三菱・トヨタ)と協定を締結し、電気自動車等の外部給電機能を活用した、避難所等へ電力提供可能な仕組みを構築してきました。
 さらに、災害時にも継続的に発電できる港島クリーンセンターを活用し、避難所等へ継続的に電気供給可能な「災害時給電サイクル」を構築しました。
 このたび、港島クリーンセンターおよび兵庫大開小学校において、協定事業者および民間事業者3社による「災害時給電サイクル」の体験訓練を実施します。

1.体験訓練について

(1)実施日

令和3年3月19日(金)

(2)訓練場所・時間

①充電訓練

港島クリーンセンター 15時00分~15時45分

②給電訓練

兵庫大開小学校       16時15分~17時00分

(3)訓練内容

①充電訓練

 juden大規模停電時でも、ごみ焼却により継続的に発電できる港島クリーンセンターを活用して、施設内の電気自動車用の充電設備(急速充電1台、普通充電4台)に各事業者が所有している電気自動車を充電します。

 また、充電している間、参加事業者へ港島クリーンセンターの施設概要の説明を行います。

 

②給電訓練

kyuden 充電訓練終了後、港島クリーンセンターで充電した電気自動車を兵庫大開小学校に移動させます。兵庫大開小学校は、外部給電・神戸モデルによる工事が実施されており、校舎内の既設照明(ピロティ等)に給電を行うことができます。

 今回は電気自動車から校舎内の外部給電設備への給電活動を体験します。

(4)参加機関

 兵庫日産自動車㈱(協定事業者)、コープこうべ、大丸神戸店、神戸ポートピアホテル

(5)外部給電・神戸モデル

taiikukan 神戸市では比較的安価で定型の工事により、電気自動車等の外部給電を受け、停電時でも既設の天井照明などを使用できるようする「外部給電・神戸モデル」の工事を令和元年度から試行的に進めています。

 その中では、避難所となる小学校の体育館の照明にも電気自動車から給電が可能となりました。(※写真は会下山小学校の体育館)

 

 

 

参考:災害時給電サイクルのイメージ図

cycleimage

①協定に基づき、電気自動車等を避難所等へ配車

②避難所等で電力提供

③充電のため、港島クリーンセンターへ移動

④港島クリーンセンターで充電(急速充電設備1基、普通充電設備4基 計5基)

⑤充電後、避難所へ向け出発(以降、②~⑤を反復)

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