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2021年度危機管理室事例研究の実施

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神戸市危機管理室では、危機対応力の向上を図るため、他都市で起きた災害や過去に市内で発生した事案を参考に、現時点での対応を検討する「事例研究(ケーススタディ)」を行っています。

第1回(2021年7月1日)

「”猛烈な”勢力の台風」対応に関する事例研究を実施しました。
当時の他都市の対応状況を研究し、神戸市の場合における対応について検討しました。

第2回(2021年8月3日)

2008年の「都賀川水難事故」対応に関する事例研究を実施しました。
当時の危機管理室の対応状況等を研究し、現在の場合における対応について検討しました。

第3回(2001年12月23日)

「京王線刺傷事件」対応に関する事例研究を実施しました。
当時の事件の状況を研究し、神戸市の場合における対応について検討しました。

第4回(2002年3月10日)

「ふじみ野市たてこもり事件」対応に関する事例研究を実施しました。
当時のふじみ野市の対応を研究し、神戸市内で事件が発生した場合における対応について研究しました。




 

お問い合わせ先

危機管理室危機対応担当