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更新日:2019年11月1日

凍結によるスプリンクラー設備、泡消火設備の破損、誤作動にご注意

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1月25日(月曜)、寒波に伴い神戸市内で最低気温-4℃を記録し、消火配管の凍結によるものと推定されるスプリンクラー設備、泡消火設備の破損及び誤作動が発生しました。

これらは火災のときに命を守る大切な消防用設備ですが、配管の破損や誤作動により、水損などの被害をもたらすことがあります。

このたびの記録的な寒波により、配管内の水が凍結、膨張し、配管等に不具合が生じているおそれがありますので、次の事に留意のうえ、異常がないか必ず確認し、異常が認められた場合には速やかに消防設備業者に、改修を依頼してください。
放置すると、屋内への水損や火災時に設備が働かないなどの事態が発生することがありますので注意してください。

この度の寒波で見られた事例

  • 破損した配管屋外に敷設されているスプリンクラー設備の配管が破損。設備が放水と認識して信号を発信したことで、火災通報装置が自動的に119番通報したもの(右写真の事例)。
  • 立体駐車場に設置された泡消火設備の感知用配管が破損し、泡消火設備が起動。泡が放出したもの。

寒波により不具合が発生しやすい場所

次の場所にある消火配管

  • (1)屋外
  • (2)吹きさらしの場所
  • (3)屋上の高架水槽まわり

異常の確認方法

  • (1)配管に亀裂や漏水がないか確認する。
  • (2)火災受信機など、各種警報盤の異常表示がないか確認する。

異常を確認したときの対応

速やかに消防用設備の施工業者に連絡し、改修を行ってください。

その他の事例

水道配管の破裂により、流れ出た水が自動火災報知設備に影響を与え、ベルが鳴動する事例も発生しています。

リーフレット

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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