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最終更新日:2022年7月1日

株式会社クラッソーネと「空き家の解体促進に関する事業連携協定」を締結しました。

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記者資料提供(2022年7月1日)
神戸市では、所有者等が自ら利用する予定のない空き家や空き地について、「使える空き家空き地は売却や賃貸、地域利用などの活用を促し、使えない空き家は解体し、土地の活用を促進する」ことを基本に、具体的な選択肢を示すことで、活用や解体などの早期の意思決定を後押しすることが重要であると考えています。
この度、株式会社クラッソーネと、令和4年7月1日に事業連携協定を締結しましたのでお知らせします。
この連携で空き家の所有者の解体を支援し、利用予定のない空き家の解体が進むことを期待しています。

1.連携先

名称:株式会社クラッソーネ
本社:愛知県名古屋市中村区名駅5丁目7番30号名駅東ビル4F
代表者:代表取締役CEO 川口哲平
事業内容:建物の解体工事の専門業者と施主をマッチングする一括見積りWebサービス「クラッソーネ」を運営

2.事業連携の概要

1.「神戸市空家等解体補助制度」の申請窓口となるすまいるネットのホームページに解体工事一括見積りサービス「クラッソーネ」のバナーリンクを掲載します。
 URL:https://www.smilenet.kobe-rma.or.jp/hojo/rokyu-1/
2.すまいるネット窓口において空き家所有者に「クラッソーネ」のチラシを配付します。
3.神戸市ホームページ(空家空地対策の推進)で、AIによる解体費用シミュレーターを紹介します。
 URL:https://www.city.kobe.lg.jp/a92551/business/todokede/jutakutoshikyoku/building/work/akiya.html
4.その他、空き家所有者を対象としたセミナーの開催など、空き家対策に効果がある取り組みについて協力しながら進めていきます。

3.協定締結の経緯

スタートアップ提案型実証実験事業「Urban Innovation KOBE + P」による実証実験として、令和3年3月に始まりました。
建物の解体は所有者にとって、人生で何度も経験することのないライフイベントであり、解体工事の見積りを行うことは非常にハードルの高いものです。
加えて、神戸市外にお住まいの方や、現役で働いている方など、距離的・時間的な要因により解体に踏み切れない所有者もおられます。
検証の結果、同社が提供するWebサービスがこのような空き家所有者の抱える課題を解決する選択肢として効果があることから事業連携に至りました。

4.参考

1.解体工事一括見積りサービス
Web上で物件情報を入力すると、全国の登録工事会社の中から工事内容に合った会社の紹介を受けることができ、簡単に一括見積依頼をすることが可能です。また、解体工事における不安点や疑問点については専門スタッフへ相談可能で、見積もり内容の相談から工事完了までを一気通貫でサポートします。
2.AIによる解体費用シミュレーター
株式会社クラッソーネが、国土交通省「令和3年度住宅市場を活用した空き家対策モデル事業」の採択を受けて実施している取り組みです。
個人情報を入力することなく気軽に解体費用の概算を知ることができます。
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お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 0570-083330 または 078-333-3330

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建築住宅局建築指導部安全対策課 

〒651-0083 神戸市中央区浜辺通2-1-30 三宮国際ビル5階