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更新日:2020年8月14日

神戸市外国語大学~日本人女性初の国際連合事務次長・軍縮担当上級代表・中満泉氏から本学学生2人に感謝と激励の書簡届く 模擬国連世界大会神戸大会の活動で~

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記者資料提供(令和2年8月14日)
公立大学法人 神戸市外国語大学

1.書簡を送られた学生

国際関係学科4年椛山美生(かばやまみう)と永尾崇晃(ながおたかあき)
令和2年(2020)11月22日(日曜)~28日(土曜)に神戸市内で開催予定だった模擬国連世界大会(National Model United Nations = NMUN)2020神戸大会において、椛山は事務総長、永尾は事務総長補佐を務める予定でした。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により神戸大会は2年後の令和4年(2022)年11月に延期されましたが、2人はNPT(核兵器不拡散条約)をめぐる核軍縮問題などをテーマに他大学の学生たちと議論を続けています。

2.書簡が送られてきた経緯

椛山と永尾は、平成28年11月に神戸市内で開催された2016神戸大会以降、模擬国連大会に参加して経験を積んでまいりました。2020神戸大会では、(主催)全米模擬国連協会や(ホスト校)神戸市外国語大学の教職員らとともに企画・運営に携わり、会議テーマ「平和と軍縮」の設定から広島・京都への文化視察の企画、当日運営を支援する数百人規模の学生ボランティア組織の指揮など、中心的な役割を果たしてきました。
模擬国連活動は、国連本部やその幹部、各国の国連代表部などから寛大な支援を受けています。平和と軍縮に焦点を当てた2人の精力的な取り組みが、模擬国連世界大会本部を通じて中満事務次長のお耳に入り、このたび書簡によって2人の貢献と功績を称えていただけることになったものです。
また、神戸市外国語大学は、2016年に日本で初めて模擬国連世界大会を開催し成功を収めたほか、他大学と共催で日本大学英語模擬国連大会を開催するなど、模擬国連活動の推進に力を注いできました。その成果が教育機関として高く評価されたと考えております。

3.書簡の内容

この書簡は、模擬国連活動において2人の学生が果たしてきたリーダーシップと、同活動を通して軍縮・地球市民の理想の実現に世界の若者を巻き込み、取り組んできたことに対する慰労と称賛の意を示し、今後の活躍を期待するメッセージを送られたものであり、大変栄誉なことです。(別紙参照(PDF:327KB)

4.模擬国連世界大会2022神戸大会に向けて

模擬国連世界大会2020神戸大会が延期されたことは誠に残念ですが、2022神戸大会の運営・参加で中心的役割を担う学生リーダーの育成をすでに始めております。また、その一環として、コロナ禍における新たな挑戦として、ドイツの大学とともに、今年10月にオンライン模擬国連大会を企画するなど、活動を本格化しております。
今後とも模擬国連活動を希望する学生を、積極的に支援してまいりたいと考えております。
なお、椛山と永尾へのインタビューの模様は、本学公式YouTubeチャンネルに公開する予定です。

【参考】模擬国連世界大会とは

参加者が出身国以外の国の大使の役割を担って討議し、国際問題や国連システムへの理解を深める「模擬国連」の活動は世界各地で実施されていますが、その中で最も長い歴史と世界最大の規模を有し、国際連合が公式に支援しているのが、NMUN(全米模擬国連協会)主催の同大会です。
毎年春には、実際の国連本部の施設も使用して約6,000人が参加するニューヨーク大会、秋には米国外の世界各地の大学で「世界大会」が開催されています。

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