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更新日:2021年4月6日

寡婦(夫)控除のみなし適用

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婚姻歴のないひとり親の方は、市・県民税、所得税の寡婦(夫)控除が適用されないため、所得に応じて利用料等を決定するサービスにおいて、婚姻歴の有無により差が生じています。
そのため、婚姻歴のないひとり親の方を対象に、子育てや福祉などのサービスにおいて、税法上の寡婦(夫)控除が適用されるものとみなして利用料の減額等を行う制度「寡婦(夫)控除のみなし適用」を実施しています。

実際の市・県民税、所得税額を決定する寡婦控除の適用はありません。
※所得状況等により、利用料等が変更されない場合もあります。

税制改正に伴う寡婦(夫)控除のみなし適用の廃止について

(所得税は令和2年分以後、個人住民税は令和3年度分以後)

国の税制改正により、婚姻歴に関わらない「ひとり親控除」が新たに適用されることとなったため、所得税は令和2年分以後、個人住民税は令和3年度分以後、寡婦(夫)控除のみなし適用は廃止します。
「ひとり親控除」の詳細は、下記ホームページをご覧ください。
令和3年度から適用される個人の市民税・県民税の主な改正

1.対象者

みなし適用の対象となるのは、所得を計算する対象となる年の12月31日時点において、以下の項目に該当する人です。
1.婚姻歴のない母または父であること
 婚姻歴のない父である場合、前年の合計所得金額が500万円を超える方は対象外です。
2.扶養親族(子どもや親、親族など)もしくは生計を同じくする子がいること
 「生計を同じくする子」とは、総所得金額が38万円以下であり、他の人の控除対象配偶者や扶養親族となっていない子をいいます。

2.対象事業

対象事業及び受付・問い合わせ窓口は下記一覧をご参照ください。
(事業により、対象者等の要件が一部異なります。)

対象事業及び問い合わせ先一覧(PDF:178KB)

各施策のホームページもご参照ください。
※子どもに関する施策は、「ひとり親家庭への支援」のページに戻ってご覧ください。

3.所得控除額

税法上の寡婦(夫)控除の額に準じます。

寡婦(夫)控除の種別 みなし寡婦(夫)控除対象 所得控除額
所得税 住民税
特別寡婦控除 婚姻歴のない母 35万円 30万円
寡婦(夫)控除 婚姻歴のない母・父 27万円 26万円

住民税に基づき算定する事業においては、合計所得金額が125万円以下の方は非課税の扱いとなります。

4.申請方法

利用する事業の申請窓口で申し出てください。
申請にあたり、婚姻歴のないひとり親家庭であることを確認するため必要となる書類があります。必要書類は制度によって異なりますので、まずは各事業の受付・相談窓口にお問い合わせください。
各々の対象事業において、サービスの受給の可否の判定や、利用料の再計算等を行います。

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

こども家庭局家庭支援課 

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所1号館7階