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更新日:2021年3月30日

計画的開発団地のリノベーション

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計画的開発団地のリノベーションとは

 神戸市では、昭和30年代以降、人口増加に対応するため、内陸部や山麓部などに住宅団地(ニュータウン)を整備してきました。神戸市におけるニュータウンの面積は約6,390haであり、市街化区域の約3分の1を占めています。
 ニュータウンは計画的に宅地として開発されたことから公園や緑が多く、道が整備されるなど、インフラが整っている住みよいまちです。一方で、まちびらきから一定の期間が経過しており、人口減少や高齢化、施設の老朽化など様々な課題が顕在化してきています。このようなニュータウンの課題解決に向けて、神戸市では平成26年度から垂水区多聞台、平成27年度から北区有野台、令和2年度から北区唐櫃台において地域のみなさんとともにリノベーションの検討を行っています。
 また、令和2年度から北区東有野台・中里町・君影町、垂水区多聞台、西区秋葉台・美穂が丘で民間事業者による移動販売車(キッチンカー)での生活サービスの提供実験や、北区唐櫃台で神戸電鉄株式会社とともにリノベーションスクールを開催するなどの取り組みを行っています。

  • 計画的開発団地計画的開発団地

次の①~④全てに該当する開発事業区域のことを指します。
 ① 郊外での開発事業(既成市街地以外)
 ② 開発面積10ha以上かつ計画人口1,000人以上
 ③ 人口の受け入れを主目的とした開発事業
 ④ ①~③に該当する団地に連担し、住宅開発を目的に
 行われた開発事業

  • リノベーション

 住宅、交通、福祉等、様々な分野において、少子高齢化や施設の老朽化等の課題や活性化に対応するためのハードとソフトの両施策を組み合わせた取り組みです。

リノベーションスクール@神鉄沿線

 

7~8名の受講生が1つのユニット(チーム)となり、北区唐櫃台の遊休不動産を題材物件として、3日間で事業プランを練り上げ、公開プレゼンテーションを行いました。

日 程:令和3年3月12日から14日
場 所:神戸市北区唐櫃台
講 師:株式会社ブルースタジオ 専務取締役 大島芳彦氏
 シェアキッチンMIDOLINO_(ミドリノ)代表 舟木公一郎氏
 シェアハウス「アンモナイツ」大家 瀬川翠氏
 鳥取家守舎共同代表 高藤宏夫氏

過去に実施したセミナー

下記のリンクから、リノベーションまちづくりの説明や地域の課題を解決するためのヒント、実践していく上での心構えなどを専門家・実践者に講演いただいたアーカイブ動画を見ることができます。(令和3年3月31日まで)

移動販売車(キッチンカー)による生活サービス提供

 生活利便施設(スーパー等)が近隣に不足している郊外の住宅団地において、民間事業者による移動販売車での生活サービスの提供を支援することにより、住宅団地の再生や都市のスポンジ化対策、withコロナにおける暮らし方の支援を行います。

モデル団地での取り組み

 住みよいニュータウンの課題解決に向けて、平成26年度から垂水区多聞台、平成27年度から北区有野台において地域の皆さんとともにリノベーションの検討を行っています。

神戸電鉄株式会社との沿線リノベーションに関する連携

 令和2年11月30日に、神戸電鉄株式会社と相互の連携を強化し、神鉄沿線リノベーションに関する取組に継続して取り組むため、協定を締結しました。

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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都市局都市計画課 

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