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最終更新日:2022年6月3日

「ご飯が先か、お風呂が先か。命に関わる問でした」全国初!消防機関がJAA広告賞を受賞

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記者資料提供(令和4年6月3日)
神戸市

「ご飯が先か、お風呂が先か。命に関わる問でした」
 全国初!消防機関がJAA広告賞を受賞!!

消防局では、興味・注意を引く強烈なキャッチコピーを使用したヒートショック啓発ポスターによる予防広報を、昨年度の11月から2月にかけて実施しました。この広報活動が、消防機関では全国初となる第59回JAA広告賞(消費者が選んだ広告コンクール)屋外・交通広告部門メダリストを受賞しました!

1.第59回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクールとは
 
JAA広告賞は、審査員に広告の関係者を含まず、広告の受け手である消費者が生活者の視点から審査を行う、世界でも類を見ない大きな特徴を持つ総合広告賞です。新型コロナウイルスの影響で約2年ぶりの開催となった今回は、総数1,530点の応募があり、審査基準「好感、共感、親近感がもてる広告であるか(感性)」「わかりやすく、納得できる広告であるか(理性)」「オリジナリティが感じられる広告であるか(創造性)」のもと119名の審査員により、65の作品が選出されています。

2.受賞作品
 ① 
ごはんが先か、お風呂が先か。命にかかわる問いでした。
 ② 道路より、死亡事故が多い現場、それは風呂場です。
 ③ 海よりも、プールよりも、人は家で溺れている。
 ④ 家のいちばん寒い場所で、人はハダカになっている。
 ⑤ 高齢者は熱さに強いのではなく、鈍いのです。危険な温度にしてしまう。
 ※詳細な受賞作品は参考に掲載

3.作品概要
 この作品は、神戸市出身であり、現在は東京を中心に活躍しているクリエイター松吉亨さんが、自身の職能を活かして、地元に貢献したいという思いから、当市に提供いただいたものとなります。
 ヒートショックとは暖かい場所から寒い場所へ移動した場合など、急激な温度変化により、血圧が上下に大きく変動することで、体に負担がかかる現象をいい、毎年冬季には、これを起因とした救急搬送が多く発生します。
 一方で夏の時期に多発する熱中症と比べると一般の認知度が低く、予防啓発・広報に工夫が必要でした。
 今回の受賞で、更に多くの方の目に留まったことで、ヒートショックを知るきっかけとなり、大変効果のある啓発活動に繋げることができたと思います。

4.その他
 
松吉亨さんには、当市の熱中症啓発事業についてもご協力いただいており、6月中旬頃から、市の施設や駅構内のサイネージなどの市内各所で順次広報を始めますので、ぜひご覧になってください。

【参考】
1.第59回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクールの表彰会
 
表彰会は『AWA(Advertising Week Asia) in Tokyo 2022』 (5/31-6/2東京ミッドタウン)の協力のもと、6月2日(木)に同イベント内にて開催されました。詳細については、下記HPをご覧ください。

(※ JAA事務局:https://www.jaa.or.jp/

2.受賞作品
gohann
douro
umi
hadaka
koureisha

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