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更新日:2020年8月21日

救急車の適正利用にご協力を!!

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突然の急病や不慮の事故。起こってほしくないのは当然ですが、いつ自分自身や家族の身に起こるかわかりません。そんな時、すぐに救急車が駆け付けるためには、ひとりひとりが日頃から救急車を正しく利用することが大切です。

救える命をすくうために

救急出動件数及び搬送人員数の推移

神戸市内の令和元年中の救急出動件数は86,654件(速報値)で、73,159人の方を搬送しました。出動件数は平成30年に比べ1,951件減少しました。
令和元年中は1日あたり237件出動し、約6分に1回の割合で救急車が出動したことになります。
119番通報があれば、現場から一番近い救急車が出動しますが、救急出動件数が多くなると、遠くの救急車が出動する確率が高くなるため、現場への到着が遅れてしまい、救えるはずの命が救えなくなる可能性があります。

救急搬送の半数以上が軽症です!

令和元年中傷病程度別救急搬送者

救急車で搬送された人の約58%が入院の必要のない「軽症」の方でした。中にはこのようなケースで救急車を要請された例もありました。

  • かすり傷
  • 歯が痛い
  • 診察予定日なので病院に行きたい
  • ヘルパーさんが来れないので、代わりに救急車を呼んだ
  • 急に不安になった
  • 風邪を引いた

救急車の安易な利用が増えると、「救える命」を救えなくなってしまいます。生命の危険があり、緊急に救急車を必要としている人の元に一秒でも早く救急車が到着できるよう、緊急性のない場合やタクシー代わりに救急車を呼ぶことはやめてください。

こんなときはすぐに119番を!

救急車を呼ぶべき時の症状を示したチラシの画像です。「救える命」を救うため、救急車を正しく利用することは大切ですが、救急車の利用を控えるあまりに、取り返しのつかないことになっては本末転倒です。特に左のような症状が出た場合はすぐに119番をし、救急車を呼んでください。

※画像をクリックすると、神戸市救急受診ガイドに移動します。

病院?救急車?迷ったときは!

神戸市救急受診ガイドへのリンク救急安心センターこうべのページへのリンク
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今すぐ病院へ行くべきか、行かなくても良いのか、救急車を呼ぶべきなのか、症状が軽く「休日・夜間でどこの病院に行けばよいか分からない」といった場合は、24時間年中無休で相談できる『救急安心センターこうべ』#7119(ダイヤル回線・IP電話からは078-331-7119)にお電話ください。

またはインターネットで順番に質問に答えるだけで、傷病の緊急性、受診の時期、救急に関する医療情報が分かる「神戸市救急受診ガイド」(外部リンク)

休日・夜間の救急医療機関を調べる事ができる「こうべ救急医療ネット(Ko+MeT(外部リンク))」(外部リンク)

◎【ガチャピン・ムックと#7119】ムックがころんで大変!どこに相談すればいい?(神戸市保健福祉局・消防局)ロングバージョン

◎【ガチャピン・ムックと#7119】ムックがころんで大変!どこに相談すればいい?(神戸市保健福祉局・消防局)ショートバージョン

病院へ行く手立てに困ったときは

おくる電の電話番号は、05037337555です。

病院へ行きたいけど、交通手段がなく困ったときは、病院に行くためのタクシー・介護タクシーをご紹介する「神戸市病院送迎紹介コールセンター(おくる電)050-3733-7555」又は、神戸市が認定する患者等搬送事業者(民間救急車)をご活用ください。

おくる電に関しての詳しい情報はこちらから

神戸市が認定する患者等搬送事業者(民間救急車)についてはこちらから      

お問い合わせ先

救急係 078-322-5751

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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