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更新日:2020年7月31日

STOP!熱中症

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記者資料提供(令和2年7月31日)

梅雨があけて夏がきた!

熱中症を予防し、元気に夏を過ごしましょう

熱中症は気温や湿度の上昇、風が弱く、日差しが強いといった環境要因を契機に、体温が上昇し、めまい、頭痛、吐き気、疲労感を生じ、重篤な場合は意識障害から死に至ることもあります。

例年、梅雨明け後の気温が急上昇する時季から、熱中症により救急搬送される方が急増します。

今年は新型コロナウイルスの影響により、例年以上に注意が必要なため、夏本番を迎える前に改めて予防策を確認しましょう!

1.熱中症による救急搬送者数(速報値)

今年は、梅雨明け(7月31日)までに152名の方が熱中症により救急搬送されております。

※熱中症救急搬送者数の速報値や熱中症の予防方法についての詳細は、救急課のホームページをご覧ください。

https://www.city.kobe.lg.jp/a84309/bosai/shobo/ambulance/necchu.html

令和2年度熱中症救急搬送者数速報値(昨年比較)

2.予防対策

こまめに水分補給!

マスクを着用していると喉の渇きを感じにくく、注意が必要です。のどが渇かなくても、こまめに水分を補給しましょう。大量に汗をかいた時は、経口補水液やスポーツドリンクで、塩分も補給しましょう。特に入浴前後、就寝前、起床後にはコップ1杯の水を飲むようにしましょう。

「ステイクール」で室内を涼しく保つ!

熱中症は屋内でも発生します。エアコンや扇風機を上手に使い、エアコンの設定温度でなく室温28度を目安に涼しく保ちましょう。

感染症対策で換気をした際には、室温も上昇するので、換気後は特に室温に注意しましょう。

マスクを着用時は注意!

マスクを着用しているときは、負荷のかかる作業や運動は避け、周囲の人との距離が十分確保できるときには、適宜はずしましょう。

暑さを避ける!

環境省の熱中症予防情報サイト(http://www.wbgt.env.go.jp(外部リンク))を活用し、暑さ指数 (WBGT※)が28℃を超える日は、不要不急な外出や運動を控えましょう。

※WBGTとは、①湿度②日射・輻射など周囲の熱環境③気温の3つを取り入れた暑さの厳しさを示す指標です。

3.熱中症かな?と少しでも思ったら

暑さの中で少しでも体調不良を感じたら、無理をしないようにしましょう。

  1. 衣服をゆるめて、からだを楽にする。
  2. 風通しのよい涼しい場所や冷房の効いている場所に移動し、安静に寝かせる。
  3. 冷たい濡れタオルやアイスパック、氷などを、首筋やわきの下、足の付け根において、からだを冷やす。からだに霧吹きなどで常温水をかけて服や肌を濡らして、からだ全体をあおぐという方法もあります。
  4. 意識のある場合は、冷たいスポーツドリンク又は薄い食塩水を飲ませて水分補給する。

症状が回復しなければ、医療機関を受診してください。緊急の場合には、速やかに119番通報を行い、救急車を要請して下さい。

救急車を呼ぶかどうか迷った時は、神戸市救急受診ガイド又は救急安心センターこうべ(#7119)を御利用ください。

  • 下の二次元コードを読み取ると「078-331-7119」の番号を携帯電話のアドレス帳に登録できます。

救急安心センターこうべの番号登録用二次元コードです

  • 下の二次元コードを読み取ると「神戸市救急受診ガイド」にアクセスできます。

神戸市救急受診ガイドの二次元コードです

 

 

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