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令和3年8月20日「工事事故発生緊急事態宣言」

最終更新日:2021年8月23日

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工事事故発生緊急事態宣言

神戸市が発注する公共工事において、令和3年4月から7月末までの工事事故が累計33件となり、過去最多となった令和2年度と同じ水準で発生しています。
さらに、8月16日には作業員が転落して死亡する事故が発生しました。
このような状況に鑑み、現場内の労働災害はもとより公衆災害を未然に防止するため、工事に関係する本市の全職員に対し事故防止の啓発を行うとともに、請負人に対しては必要な指示をするよう、工事事故発生緊急事態を宣言します。工事関係課は、下記事項に留意し、直ちに工事現場等の一斉安全点検を行ってください。

令和3年8月20日
工事安全管理委員会委員長
建設局長

(1)現場条件に応じた適正な施工方法を選定しているか、作業員は定められた方法で作業を行っているか、また施工計画書どおりに施工しているかなどの実施状況を確認する。
(2)人命にかかわる不安全行動を確認した場合、直ちに回避指示を行うとともに、請負人に対し文書で改善指導を行う。
(3)請負人に安全管理体制を再認識させるとともに、安全教育の徹底や朝礼時の安全行動の確認など工事関係者の安全意識の向上に努める。特に、高所作業時は墜落制止用器具(安全帯)の装着と適正な使用を徹底させる。
(4)工事現場では既存埋設物の事前確認を行い、埋設物が近接する場合は人力作業により接触・破損事故の防止を徹底させる。
(5)請負人は、工事車両や重機の運転手、交通誘導員その他関係者に安全教育の適切な指導を行う。
(6)施工にあたっては監視員や誘導員を必要な場所に配置し、工事車両や重機の運転手は誘導員等の指示を受けてから操作を行うなど、相互の連携を十分に行う。
(7)草刈りや剪定など石跳ねが発生する作業では、防止対策の計画と実施を確実に行い、隣家や通行車両等に危険を及ぼすことがないよう現場の安全作業を徹底する。

人命にかかわる不安全行動の例

(1)墜落・転落
・墜落制止用器具(安全帯)の未使用・未着用
・足場開口部の墜落防止対策未処理
・不適正な手すり取外し
(2)転倒・落下・飛来
・建設機械の目的外使用
・不適正な玉掛け作業(無資格、吊り方)
・吊荷下方の不安全行為
・上下作業
(3)埋没
・土留め未施工
・すかし掘り施工
(4)酸欠
・酸欠危険場所での無測定
・未換気作業
・無資格作業
(5)感電
・充電部の露出
・保護具の未着用
(6)はさまれ・巻き込まれ
・吊り荷に直接触る
・機械運転時・重量物移動時の周囲養生不備、未確認

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