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実施することとなった意見の一覧

最終更新日:2022年11月25日

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三宮中央通り地下通路について 

ご意見

さんちかと元町をつなぐ地下道は何も無く寂しい限りです。あの場所に屋台やキッチンカーの様な移動可能なお店を出したり、イベントスペースにして若い人たちが夢を追いかけ路上パフォーマンスを堂々とできる場所にしてあげたら良いのでは?と思います。地下道は綺麗ですが単なる通り道として閑散として女性や若い人が通るには少し怖い場所になっています。メインの場所以外の場所も明るい地下道にしていただけると、とても良いと思います。

本市の対応(ご意見をいただく前より検討を進め、実施に至っている取り組み)

三宮と元町をつなぐ三宮中央通り地下通路(中央区三宮町1丁目~三宮町2丁目)は、周辺商業施設へのアクセスを容易にするとともに緊急時の避難経路の確保を目的として整備を行いましたが、ご意見にありますように歩いていて単調で暗いイメージがあるという課題はありました。
そこで、通行する方に楽しんでいただけるよう「変化に富んだ、歩いて楽しい空間づくり」をコンセプトとし、地下通路のリニューアルを実施し、11日1日より全面開通しました。
リニューアルした地下通路は通路内にゲートを設け、20の部屋に見立て、歩行者の方々が次々と変わっていく部屋ごとのデザインを体感しながら歩くことができる楽しい空間へと生まれ変わりました。
今後は、キャンパスに見立てた部屋において、ライブペインティングを実施するなど、リニューアル後も「変化に富んだ歩いて楽しい空間」を演出する企画を予定しています。

三宮地下通路

 

固定資産税の適正な課税のためにAIの活用を  

ご意見

未申告の建物の増築部分やプールをグーグル等のAIで検索するシステムを開発したとフランスの税務当局が発表しました。日本も固定資産税の増収のために参考にすればどうですか。

本市の対応(ご意見をいただく前より検討を進め、実施に至っている取り組み)

神戸市の固定資産税につきましては、毎年航空写真を撮影し、過去の写真と屋根形状を比較して、未登記家屋の課税捕捉に努めておりますが、その際、過去の航空写真と当年度の航空写真との比較にはAIを活用し、未登記で評価ができていない家屋をリストアップしています。それにもとづき、個別に調査や聞き取りを行うなど課税につながるよう働きかけているところです。具体的には、下のように屋根の形をAIが判読し、登記情報だけでは捕捉できない新築や建替・滅失などを色分けして捕捉しています。
なお、本市ではデジタル技術を積極的に活用した業務改革を進めており、今後もAIシステムについて、さらなる研究をしていきたいと考えています。
 (画像はイメージです)
固定資産税・航空写真

女性経営者に優しい神戸に  

ご意見

私は会社経営者です。会社経営者には産休も育休も適用されません。企業しやすいまちを作り上げるのであれば、神戸市だけに限った事ではありませんが、女性経営者に優しい神戸。そのような政策があったらいいのにと思います。

本市の対応(ご意見をいただく前より検討を進め、実施に至っている取り組み)

神戸市においては、「神戸=起業しやすいまち」の実現を目指し、スタートアップ・創業支援を行っており、その中で女性の起業支援にも取り組んでおります。
例えば、令和4年度から実施している女性起業家育成プログラム「Amelias」では、女性起業家のコミュニティづくりの促進を行っています。また、本事業を通じて、Diversity, Equity and Inclustion※1 視点での女性の起業分野におけるイノベーション創出を目指し、女性だからこそ接する課題に対し、女性学の視点を取り入れた講義も一部実施しました。
また、環境整備としては、子ども連れでもご利用いただけるコワーキングスペースの整備を行っており、女性経営者の方にもご活用いただけます。

その他、本市の外郭団体である、神戸市産業振興財団において、「女性のチャレンジ支援with KOBEそらゆめマルシェ事業」として、飲食や雑貨など生活文化系商品を取扱う事業で起業を考えている女性に対して、起業に向けたスキル習得から起業後の販路拡大まで一貫した支援を行っております。また、女性に限定はしておりませんが、経営革新を図ろうとする中小企業の経営者の方に対し、当財団登録の民間専門家を派遣し、意欲のある新たな事業活動を応援しているところです。
今後も、起業しやすいまちを目指し、女性の起業支援等を検討してまいりたいと考えています。

※1Diversity、Equity and Inclustion(ダイバーシティ、エクイティアンドインクルージョン):社会の多様性や公平性、包括性を示す。性別・人種・年齢・国籍などに関らず、多様な人の、異なるニーズを理解し、適切にサポートし、成長や社会への参加・貢献を実現できる環境。

入院中の図書の利用について 

ご意見

コロナ禍の西神戸医療センターに入院していました。親族の面会すら禁止され、孤独な入院生活でした。本を読むのが唯一の楽しみでした。すぐ横に西区図書館があり、図書館で予約していた本が届いていましたが、受け取ることができず、楽しみにしていた本すら読むことができませんでした。図書館と病院を繋ぐサービスは考えられませんか?

本市の対応(ご意見を受けて、実施に至っている取り組み)

西神戸医療センターを運営する地方独立行政法人神戸市民病院機構とともに検討をさせていただきました。
市内の病院に多くの入院患者さんがおられる中、市立図書館近隣の病院に入院中の方のみに予約図書をお届けするということは、費用面を含めて困難であり、また昨今のコロナ禍のなかで、病院関係者以外の出入りが制限されており、残念ながらご要望にお応えすることはできませんが、図書館が開催する譲渡会(市民からいただいた寄贈図書のうち、既に所蔵している等の理由から受け入れしなかった図書を、市内の社会教育施設等にお譲りする催し)に西神戸医療センターが参加し、同病院の蔵書の強化を図ります。

また、令和3年より、図書館カードをお持ちであれば、スマートフォンやパソコンから、気軽に「神戸市電子図書館」をご利用いただけるようになりました。ご来館いただかなくてもお使いいただけるサービスであり、西神戸医療センターでは入院中の方向けのフリーWi-Fiも整備しておりますので、ぜひご利用ください。
 

学園都市駅における路上喫煙対策 

ご意見

学園都市、キャンパススクエアでコロナワクチン接種が行われていますが、学園都市駅から接種会場までの通路ベンチでの喫煙で受動喫煙被害に遭います。名谷駅にあるように「路上喫煙禁止」ののぼりを立てたりスワンの看板を立てて頂きたいと思います。

本市の対応(ご意見を受けて、実施に至っている取り組み)

神戸市では「ぽい捨て及び路上喫煙の防止に関する条例」を施行しており、市内全域でぽい捨てと路上喫煙をしないよう努力義務が定められております。また、学園都市駅周辺エリアは「ぽい捨て防止重点区域」に指定されており、今年度より新たにぽい捨て・路上喫煙防止啓発員が定期的に巡回し、路上喫煙者に対して直接注意する啓発活動も実施しております。

しかしながら、ご指摘のように路上喫煙者が見受けられる状況を市としても問題と認識しております。ご指摘の学園都市駅前広場のベンチには、たばこのぽい捨てをしないよう注意書きをした路面シートを設置しておりますが、迷惑喫煙を禁止する文言に変更したデザインのものに、8月に張替工事を実施しました。また、今後も定期的な巡回を実施し、ご指摘のベンチ周辺を特に重点的に見回るよう啓発員とも情報共有しながら、路上喫煙の防止に努めてまいります。
路上喫煙対策

こどもの居場所づくりについて 

ご意見

こどもの居場所を作って欲しいです。不登校や発達障害、その他生きづらさを抱える子どもたちの逃げ場所、居場所があったらと思います。貴重なこども、未来に羽ばたいてほしいと思っています。少しでも家以外に元気になれる場所があれば、こどもも自信を取り戻していけるのに、神戸市に限ったことではありませんが、こどもの支援が本当に少ないなと思います。どうぞよろしくお願い致します。

本市の対応(ご意見を頂く前より検討を進め、実施に至っている取り組み)

神戸市では、次世代を担う子どもたちの健やかな育ちを支援するため、こども食堂をはじめとする「こどもの居場所」が身近な地域で実施されるよう、こどもの居場所づくりを行う地域団体等の支援を積極的に推進しているところです。
現在、市内には180か所以上のこどもの居場所があり、市・区社会福祉協議会を通じて居場所の立ち上げや活動の継続支援などを行っています。

こどもの居場所の実施にあたっては、不登校など課題を抱える子どもたちも含め、対象を限定せず広く地域の子どもたちを受け入れていただくよう各実施団体にお願いしており、今後も、子どもたちにとって必要な居場所を広げ、それぞれの地域の状況に応じた形で子どもたちの支援に繋げられるよう努めてまいります。

なお、お住いの地域のこどもの居場所づくりについては、区の社会福祉協議会でご案内しておりますのでお気軽にお問合せください。

(こどもの居場所の様子)
こどもの居場所
 

保育料の第2子以上の負担軽減について 

ご意見

多子世帯の保育料の負担軽減についての意見です。保育料は第2子のため半額であると思っていたのですが、小学生以上はカウントされないと知り驚いています。何歳であろうが扶養する子供が増えることには変わりがありません。歳が離れることにより補助を受けられないのであれば、安心して子育てができません。第2子は諦めて子供は一人のままにしておこうと考えるようになりました。神戸市でも安心して子育てができるよう、ぜひ改善をお願いいたします。

本市の対応(ご意見を頂く前より検討を進め、実施に至っている取り組み)

多子世帯の保育料(第2子半額・第3子以降無償)について、国の基準では、年収約360万円以上の世帯は多子のカウントに年齢制限があり、保育所等を利用する子どもの数でカウントする(小学生以上はカウントされない)こととなっています。
一方、神戸市では、多子世帯の経済的負担の軽減の観点から、国の基準よりも拡充しており、年収に関係なく多子のカウントの年齢制限を撤廃し、全ての世帯において保育料を第2子半額・第3子無償としています(小学生以上もカウントされます)。

利用者負担額(保育料)については、神戸市ホームページにも掲載していますのでご参照ください。
​​​​​​ (多子のカウントについては、「利用者負担額表」2ページ目の「4.多子・ひとり親等の家庭の利用者負担額軽減」、3ページ目の「利用者負担額表の見方」に記載しています。)

公立保育所でのアプリの活用 

ご意見

神戸市立の保育所に子供を通わせています。私立の園では登園管理(遅刻早退、連絡事項など)はアプリを導入されているところがほとんどかと思います。先生方はとても忙しく、朝の電話も中々取る暇もなさそうです。アプリ等の活用で、先生方の負担を軽減することはできないのでしょうか。保護者も利便性が向上されると思っています。

本市の対応(ご意見を頂く前より検討を進め、実施に至っている取り組み)

神戸市の公立保育所では、現在、一部の保育所に登園管理(遅刻早退、連絡事項など)のアプリを導入しています。残りの保育所におきましても、順次導入を進めていく予定です。今後もアプリ等を活用しながら、保育環境の向上に努めていきたいと考えています。

公立保育所でのアプリ

プラスチックごみを減らすマイボトルの取り組みについて 

ご意見

私は海洋プラスチック問題や須磨海岸のごみの多さに心を痛めており、人々が無理なくごみの削減ができていく方法について考えています。特に思っていることは、レジ袋削減に続き、マイ容器による量り売り推進です。具体的にはマイ容器での量り売りを推進し、量り売りスポットを設けるなどしていってはどうか。

本市の対応(ご意見を頂く前より検討を進め、実施に至っている取り組み)

ご提案のマイ容器での量り売り推進としては、特にマイボトルの普及・啓発を進めており、具体的には、本市も構成団体である関西広域連合が作成した「マイボトルスポットMAP」(マイボトルを利用できる店舗を検索できるようにスマートフォンにも対応したWEBサイト)のご紹介や、上島珈琲と連携し市内の2店舗でマイボトルを使って商品を注文した方に対し、KOBEエコアクションアプリ「イイことぐるぐる」内でのポイントの付与等を行っています。
また、直近では萩原珈琲株式会社と連携し、市役所1号館にある店舗においてお客様のマイボトルをお預かりし、洗浄・保管して、ご注文時に飲料を入れた状態でお渡しする有料サービスの実証実験を令和4年2月から4月まで実施しました。
飲み物以外の量り売りの推進については、現在、具体的な取組はおこなっておりませんが、洗剤やシャンプー等のつめかえパックリサイクルの推進等、その他の様々なプラスチックごみ減量施策を市民の皆様、関係事業者様と協働で実施しており、プラスチック問題への意識を高め、市民一人ひとりの行動変容を促しプラスチックの資源循環を図るため、特集ページ「KOBE PLASTIC NEXT」を通じて市民の皆様に様々な取り組みをご紹介しております。

医療機関での通訳サービス 

ご意見

国際都市神戸でありながら、英語対応ができない医療機関が多いようです。外国人の知り合いから、コロナ禍で、病院への付き添いを断られるので、通訳は来てもらえるのかということをよく聞きます。そのようなサービスはあるのでしょうか。

本市の対応(ご意見を頂く前より検討を進め、実施に至っている取り組み)

外国人市民が安心して生活していく上で、医療現場での言語の障壁を取り除くことは大変重要であり、特に日本語でのコミュニケーションが困難な外国人市民にとっては深刻な問題です。
神戸市では、日本語を母語としない外国にルーツを持つ住民等が安心して医療を受けられるように、市内NPO団体が実施している医療通訳派遣システムに対して助成等の支援を行っています。
このシステムでは、参加医療機関(市内6病院)に対して、専門知識及び技能を持った医療通訳者の派遣や、遠隔による医療通訳サービスを提供しています。
医療通訳をご利用されたい方は、直接、参加医療機関に依頼してください。
コロナ禍でもご利用可能なサービスなので、身近に医療通訳の利用を希望される方がいらっしゃれば、是非ご案内ください。

参加医療機関(神戸市内)
神戸市立医療センター中央市民病院・神戸市立神戸アイセンター病院・神戸市立医療センター西市民病院・神戸市立西神戸医療センター、神戸大学医学部附属病院、兵庫県立こども病院

※通訳を利用するには、お金がかかります(有償です)。
※遠隔通訳(予約不要)、同行通訳(事前予約制)

※対応言語
遠隔通訳:
英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、韓国語、タイ語、ロシア語、ネパール語、フランス語、タガログ語、モンゴル語、インドネシア語、イタリア語、ドイツ語、マレー語、ミャンマー語、クメール語、モンゴル語、シンハラ語、ヒンディー語、ベンガル語

同行通訳:
英語、中国語、韓国・朝鮮語、ベトナム語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語、インドネシア語、タイ語、ロシア語、アラビア語 ※ 必要に応じてその他言語にも対応

マイナンバーカードの暗証番号の再設定について 

ご意見

e-Taxで確定申告しようとした際に、暗証番号を忘れて失効してしまいました。暗証番号の再設定をしようと思い、電話で問い合わせた所、区役所に行かなければ出来ないとのことでした。三宮などの駅であれば、昼休みなどでも行ける機会があるのですが、区役所となると休みをとる必要があります。クレジットカードの暗証番号の再設定などはネット上で完結できるのですが、そのような改良はできないのでしょうか?あるいは、土日に三宮などのセンターで対応していただけるのでも構いませんので、ご検討ください。

本市の対応(ご意見を頂く前より検討を進め、実施に至っている取り組み)

マイナンバーカードに搭載されている電子証明書は、成りすましや改ざんの防止を担保し、インターネット上での本人確認や電子申請を可能とする公的個人認証サービスの鍵となっています。
そのため、電子証明書の手続きは、原則として、市町村窓口での対面による本人確認を経て行うものと国が定めています。
神戸市においては、お住まいの区役所に加え、4ヶ所のサテライト(三宮センター・学園都市・新長田・谷上)の窓口を設置しています。
サテライトは、土日と平日夜間も運用していますので、マイナンバーカードとマイナンバーカード以外の身分証明書1点をお持ちのうえ、是非ご利用ください。システムの休止日等もありますので、前日までにご予約のうえ、お越しください。
受付時間や予約は、市HPから詳細をご確認ください。

また、数字4桁の利用者証明用暗証番号の入力が必須であることや、対応スマートフォンによる事前の手続きが必要であるなどの条件はありますが、令和4年2月より、一部のコンビニで署名用電子証明書の初期化の手続きができるようになりました。詳細は、地方公共団体情報システム機構HP(外部リンク)をご確認ください。

マイナンバーカード三宮センター

学園都市駅等に保育所を 

ご意見

舞多聞の新興住宅地に住んでいます。地下鉄を利用する人が多いので、今後の子供の増加を見越して、地下鉄学園都市駅や総合運動公園駅、名谷駅付近に保育所の建設をお願いします。総合運動公園駅付近は企業が多く、保育所の需要が高いと思います。

本市の対応(ご意見を頂く前より検討を進め、実施に至っている取り組み)

学園都市周辺の保育施設は、新たなマンション建設や舞多聞地域をはじめ垂水区からの利用者が多くなってきています。そのような状況を受けて、学園都市・舞多聞地域の方が、それぞれの自宅周辺の保育施設を利用しやすいように、舞多聞地域では既存の保育施設の拡充や新たな保育施設(0~2歳児)の開設を行っています(令和4年4月開設)。

また、総合運動公園駅付近については、企業から相談があれば事業者の意向などを確認し、対応していきたいと考えています。

さらに、名谷駅周辺についても、住機能と併せて子育て機能を強化するため、駅南東の市有地に新たな保育施設を開設したところです。また駅南西のマンション建設に併せ、保育施設の開設を計画しています。
今後も引き続き、保育ニーズの動向を注視しつつ、保育施設の適正配置に努めてまいります。

学園都市駅等に保育所を

須磨浦公園の松林について 

ご意見

須磨浦公園には昔から風光明媚と言われた松並木がありますが、間もなく伐採される運命です。毎朝散策で出会う仲間の心はみな同じく寂しい思いを抱いております。公園の死滅が進行中です。伐採と切り株だけの処理ではなく、未来のために、どんどん植樹をして豊かな公園にしてください。

本市の対応(ご意見を頂く前より検討を進め、実施に至っている取り組み)

須磨浦公園の松林については、令和3年夏ごろから数十本枯れ始め、枯れた松は令和4年3月までに伐採を行いました。既存の松の根を出来る限り傷つけないよう考慮しながら、松の苗木植栽を行うと共に、桜の植栽も行いました。
また、残った松に対する病害虫防除を行うことで風光明媚な風景を戻したいと考えています。

【新しく植えた松の苗木】
須磨浦公園・松2

高齢者にデジタル化への配慮を 

ご意見

各種申請でデジタル化が進んでいますが、その波に乗れない高齢者などは、手続きさえできなくなり放置されることになってしまいます。地域ごとの公民館などにパソコンやプリンターなど誰でも利用できる設備を設置し、不慣れな利用者が使えるように支援員を配置してほしいです。

本市の対応(ご意見を頂く前より検討を進め、実施に至っている取り組み)

市民の方が自由に使えるパソコンやプリンターは、管理上の課題もあり現時点では区役所など身近な施設には設置できておりませんが、全ての地域福祉センターに公衆Wi-Fiを整備し、ご自身のスマートフォンなどから無料でインターネットに接続できる環境の整備を進めています。

また、一般的なパソコンやプリンター利用のご支援ではありませんが、事業によっては、支援員を配置して申請手続きのご支援を実施しています。例えば、新型コロナワクチン接種予約を市内の学生を中心とした接種申込「お助け隊」がサポートし、マイナンバーカードの各種設定については、マイナンバーカードサテライト等で職員が手続きのご支援を実施しています。

このほか、地域福祉センター等において、主にご高齢の市民の方を対象にスマートフォン教室を実施し、デジタル機器活用のご支援を行っています。

単にデジタル化だけを進めるだけではなく、同時に様々な支援策を実施すること、申請手続きについてはインターネットによる方法だけでなく、窓口や郵送といった既存の申請方法も組み合わせていくことにより、今後もデジタル機器が苦手な方にも安心していただけるよう各種取り組みを進めてまいります。

スマートフォン教室1 スマートフォン教室2

 

ファミリー・サポート・センター説明会のオンライン開催 

ご意見

ファミリー・サポート・センターの登録をするにあたっては、説明会に参加することとなっています。しかし、2人の子供の相手をしながら説明を聞くことが難しいと思い、説明会に参加しないまま登録手続きをすることとなりました。登録することはできましたが、説明会に行くことが難しい人にはZOOMでやるなどもっと開催方法を考えてほしいです。

本市の対応(ご意見を頂く前より検討を進め、実施に至っている取り組み)

ファミリー・サポート・センターの入会説明会では、会員登録を検討されている皆様が安心して制度をご利用いただけるよう、制度の趣旨や利用の流れ、利用にあたっての注意事項などをご説明しています。
このたび、試行的に北区と西区の会場が遠くて参加が困難な方を対象にオンラインによる入会説明会を開催しました(令和4年1月24日)。今後も通信環境などの改善を行いながら実施していく予定です。

ファミリーサポートセンターのしくみ

交差点の安全確保を 

ご意見

垂水区小束山手3丁目にて、下校時に小学生と軽トラの接触事故がありました。幸い軽症と聞いておりますが、この地点は登下校時に児童たちが頻繁に横断しています。そのため、バスを停止させてしまったり、クラクションを鳴らす車があったりして危険な状態です。また、カーブで見通しが悪いため、以前は車同士の衝突もありました。子どもたちの大切な命を守るためにどうか迅速な現場の安全確保をお願いします。

本市の対応(ご意見を受けて、実施に至っている取り組み)

交差点に向けて下ってくる車両にとって、交差点手前にカーブがあり見通しがあまり良くないため、横断する歩行者に気づくのが遅くなる状況が考えられます。そのため、ドライバーに交差点を横断する人に注意を促す内容の電柱巻看板を設置し、注意喚起を行いました。
小束山手3丁目

なぎさの池にトイレを 

ご意見

 

平磯のなぎさの池について、とてもいい散歩コースで駐車場もあり市民の憩いの場として最高の場所なのですが、トイレが無いので困っています。最寄りのトイレは公園東側半ばで800mほどの距離があり、しかも汚くて目立たない小屋のようなトイレです。是非とも駐車場辺りにトイレを作っていただけたらと思います。

本市の対応(ご意見を頂く前より検討を進め、実施に至っている取り組み)

なぎさの池(垂水処理場内)をご利用される方には、付近にありました下水道部庁舎内の市民トイレをご利用いただいておりましたが、平成30年6月より庁舎移転に伴い、大変ご迷惑をおかけしております。現在、庁舎跡地を含めた、なぎさの池の東側周辺を、処理場周辺地域の皆様との協議等を踏まえ、新たに市民の皆様に親しまれる場所として整備する検討を進めておりますが、トイレの新築については他の整備に先立って、現在設計を行っているところです。

お問い合わせ先

市長室広報戦略部