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更新日:2020年11月2日

蚊の発生状況を調査しています

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神戸市では、蚊が媒介する病気(蚊媒介性感染症)の対策として、市内での蚊の発生動向等を把握するために、平成27年度から蚊の捕集調査を行っています。

蚊の発生状況の調査

各区で、月に1回、蚊の捕集調査を行っています。
この調査により、市内の蚊の生息状況と季節変化を追跡することができます。

ライト・ドライアイストラップ法

光とドライアイスを使って、蚊の成虫を誘引して捕集する方法です。
夕方に設置して、翌日に回収し、集まった蚊の数を数えます。

人おとり法

作業者がおとりとなって、作業者の周りに集まる蚊の成虫を、捕虫網ですくい取る方法です。
条件をそろえるため、どの場所でも8分間行います。

自然定点調査

雨水マスなどの小さな水たまりの水をひしゃくですくい、ボウフラ(蚊の幼虫)の数を数えます。

蚊の発生状況(平成29年度)

蚊の成虫および蚊の幼虫の調査を行いました。
調査を開始した5月から11月まで、蚊が捕集されました。
なお、今後も継続してデータを蓄積し、記載方法を含めて更新していきます。

ライト・ドライアイストラップ法による蚊成虫捕集結果(市内9区合計)

人おとり法による蚊成虫捕集結果(市内9区合計)

自然定点における蚊幼虫捕集結果(市内9区合計)

  • 5月には蚊の発生がみられます。早めに対策をはじめましょう。
  • 11月まで蚊の発生がみられます。刺されない対策を続けましょう。
  • デング熱・ジカ熱を主に媒介するネッタイシマカは、市内では捕集されていません。

蚊の主な種類

ヒトスジシマカ

成虫は全体が黒く、背中と脚の関節に白い帯があります。いわゆるやぶ蚊で、昼間から夕方にかけて屋外で多く活動します。

アカイエカ

成虫は全体が赤褐色です。屋内を好み、夜間羽音を立てて寝ている人の血を吸いにやってきます。

ネッタイシマカ

日本には生息していないやぶ蚊の一種です。海外旅行に行くときは注意が必要です。

蚊についてのご相談窓口

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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