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更新日:2019年11月1日

鳥インフルエンザについて

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平成28年11月の青森県及び新潟県での発生以降、各地で鶏や野鳥への高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されています。これまで、世界でも、鶏肉や卵などから鳥インフルエンザが人に感染したという事例はなく、鶏肉や卵を食べても全く問題ありません。

★鶏肉は食鳥を処理する施設で、異常がないか検査したうえで出荷されています。
★卵も選別する際に洗浄され、出荷されています。

なぜ、安全なのに鶏肉や卵の出荷を規制するの?

鶏肉や卵の出荷を規制しているのは、他の鳥に病気がうつらないようにするためで、ヒトに対する危険があるからではありません。

鶏肉や卵についての注意

  • 鶏肉を生で食べるとサルモネラなどの食中毒の原因になることもありますので、日ごろから鶏肉は十分加熱して食べましょう。鳥インフルエンザウイルスも、十分に加熱することで死滅します。
  • 生肉や卵など食品を扱う前、扱った後は手洗いをしっかりしましょう。

鳥インフルエンザについてのQ&A

鳥インフルエンザとは?

カモ(無症状)などの一部の野鳥が持っているインフルエンザウイルス(A型)が、ニワトリなどの鳥に感染して起きる病気です。そのうち、鳥の死亡率の高いものが、高病原性鳥インフルエンザと呼ばれており、問題になっています。
一般的にこの病気にかかると鳥はくしゃみをしたり、トサカや顔面、足がむくんだり、皮下出血して青紫色になったりします。

鳥インフルエンザウイルスが存在した鶏肉や鶏卵を食べても大丈夫ですか?

わが国の現状においては、以下の理由から、鶏肉や鶏卵を食べることにより、鳥インフルエンザがヒトに感染する可能性はないと考えられています。

  • 酸に弱く、胃酸で不活化されると考えられること。
  • ヒトの細胞に入り込むための受容体は、鳥のものとは異なること。

また、通常の加熱調理で容易に死滅するので、加熱すればさらに安全です。

鳥インフルエンザの人への感染について

鳥インフルエンザにかかった鳥の羽や粉末状になったフンを吸い込んだり、その鳥のフンや内臓に触れてウイルスに汚染された手から鼻へウイルスが入るなど、人の体内に大量のウイルスが入ってしまった場合に、ごくまれに感染することが報告されています。
日本では、この病気にかかったニワトリの処分や施設等の消毒などを徹底的に行っているので、通常の生活では病気の鳥と接触したり、フンを吸い込んだりするようなことはほとんどありません。そのため、人が鳥インフルエンザにかかる可能性はきわめて低いと考えられます。

鳥インフルエンザに関する相談窓口

  • 鶏卵や鶏肉などの食品やペットの健康状態・飼育法に関すること
  • ヒトへの感染に関すること
    • 各区保健福祉部又は神戸市保健所予防衛生課(TEL:078-322-6787)
  • 農家等でニワトリ等が大量死したり、異常死した場合
    • 兵庫県姫路家畜保健衛生所(TEL:079-240-7085)

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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