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更新日:2019年11月1日

食肉の生食はやめましょう!

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  • [12月26日]茨城県内の飲食店において、クマ肉を食べたことによる旋毛虫(トリヒナ)食中毒が発生しました!
  • [6月12日]豚の食肉(内臓を含む)を生食用として販売・提供することが禁止されました

肉類はウイルス,食中毒細菌,寄生虫に汚染されていることがあるため,新鮮だから安全というものではありません。

食中毒を予防するため,生やタタキなど加熱不足の肉類を食べることは絶対に避け,よく加熱して食べましょう!

牛の肝臓(レバー)を生食用として販売・提供することは禁止されています

牛の肝臓(レバー)の内部には「O157」などの腸管出血性大腸菌がいることがあり、現在のところ安全に生で食べるための有効な予防対策は見い出せておらず、生で食べると、腸管出血性大腸菌による重い食中毒の発生が避けられません。

このため、食品衛生法に基づいて、平成24年7月1日から牛の肝臓(レバー)を生食用としての販売や提供が禁止されています。

牛の肝臓(レバー)を生食するのはやめましょう。

  • 飲食店等では提供を求めないでください。
  • 自宅で調理する場合は,中心部の色が変わるまで十分に加熱してください。

豚の食肉(内臓を含む)を生食用として販売・提供することが禁止されました

豚の食肉(内臓を含む)はE型肝炎ウイルス,食中毒細菌及び寄生虫に汚染されていることがあり,食中毒事例が発生しています。
E型肝炎ウイルスや寄生虫は内部汚染であるため,肉の中心部まで加熱する以外のリスク低減策が考えられません。

このため,平成27年6月2日,食品衛生法第11条第1項に基づく規格基準が定められ,6月12日から豚の食肉(内臓を含む)を生食用として販売・提供することが禁止されました。

刺身やたたき・炙りなどの加熱不足の状態で豚の食肉(内臓を含む)を食べるのはやめましょう。

  • 飲食店等では提供を求めないでください。
  • 自宅で調理する場合は,中心部の色が変わるまで十分に加熱してください。

カンピロバクターによる食中毒が多発しています

全国で平成26年に発生した食中毒のうち,ウイルスを原因とするものを除く細菌性食中毒440件のうち,306件(69.5%)がカンピロバクター・ジェジュニ/コリを原因とするものでした。
厚生労働省の食中毒菌汚染実態調査において,カンピロバクターは生食用として提供される鶏肉や鶏たたきから検出されています。

カンピロバクター食中毒は,手足のしびれ等の運動障害を引き起こす難病のギラン・バレー症候群との関連が指摘されています。

刺身やたたき・炙りなどの加熱不足の鶏肉を食べることはやめましょう。

  • 飲食店等では提供を求めないでください。
  • 自宅で調理する場合は,中心部の色が変わるまで十分に加熱してください。

野生鳥獣肉(ジビエ)を生・加熱不足で食べることは危険です!

野生のシカ・イノシシ等の鳥獣肉についてもジビエ料理としての提供が広まっていますが,生や加熱不足の状態で食べると,E型肝炎ウイルス,寄生虫を始めとする様々な病原体による食中毒の可能性が高まります。

肉類の生食による食中毒予防啓発リーフレット

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