更新日:2020年10月20日

家づくりは建築士との共同作業で

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住宅を設計するときには

一定規模を超える建築物は、建築士の資格がなければ設計や工事監理はできません。(表1)
そこで、住宅を設計する時には、建築士に設計を依頼することになりますが、家庭によって生活習慣の違いや家族構成の変化、将来の生活設計についての考え方などが異なるため、そういった個々の希望や生活スタイルについて建築士とよく話し合って、設計、計画の中に生かしておくことが大切です。
その他、設計、施工を含めて、同じ工務店や住宅メーカーなどに発注する場合が良く見受けられます。その場合、設計時ごと、施工時ごとによく工務店などと協議しておくことが大切です。工務店や住宅メーカーによってそれぞれ契約内容などが異なりますので契約内容についてもよく話し合いましょう。

表1

構造
階数
無資格者
木造建築士
2級建築士
1級建築士
木造
階数1
50平方メートル以下
(※1)
300平方メートル以下
制限なし
特殊用途
での場合(※2)
500平方メートル
以下
全部できる
階数2
1,000平方メートル
以下
階数3以上
×
×
高さ13mを超えるもの
または
軒高9mを超えるもの
×
×
×
×
木造以外(鉄筋コンクリート造,
鉄骨造,
コンクリートブロック造など)
高さ13m以下
かつ
軒高9m以下
階数2以下
30平方メートル以下
30平方メートル以下
300平方メートル以下
階数3以上
×
×
高さ13mを超えるもの
または
軒高9mを超えるもの
×
×
×
×
 
(※1)「兵庫県建築物の設計又は工事監理の制限に関する条例」(外部リンク)による。
(※2)特殊用途とは,学校,病院,劇場,映画館,観覧場,公会堂,集会場(オーディトリアムのないものは除く),百貨店などをいう。

工事計画の変更について

工事に着手してから、間取りや材料などの工事計画を変更するような場合があります。実際に工事に着手してから変更しようとする場合には、工事の工程に影響が出る、工事費が割高になるなどの事態が起きる可能性があります。
そのような時に完成後の精算をする段階で、予想をしていなかった追加費用などを請求されることがありますので、計画検討をする段階で十分に相談をし、できるだけ工事計画を変更することのないようにしましょう。

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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建築住宅局建築指導部建築安全課 

〒651-0083 神戸市中央区浜辺通2-1-30 三宮国際ビル5階