更新日:2020年10月21日

救助資機材の紹介

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  • [8月17日]救急資機材については作成中です。

レスキューストレッチャー

レスキューストレッチャー訓練風景

特徴

  1. 軽量でコンパクトですので、隊員のラぺリング降下や地上での移動がスムーズにできます。
  2. スケッドプレートという白い底板を取り付けていますので、機内に収容する時の引き込みが非常にスムーズにできます。

仕様

重量:16.5キログラム(本体13.5キログラム+誘導索3キログラム)
使用最大荷重:200キログラム
※レスキューストレッチャーの訓練映像もご覧ください。

レスキューストレッチャー収納状況 収納されたレスキューストレッチャーを機動隊員が背負っているレスキューストレッチャーを展開した状態

レスキューストレッチャー取扱い説明

レスキューストレッチャーの取扱いを説明しています。
この映像は消防関係者向けに作成しています。

デラックスエバックハーネス

デラックスエバックハーネスに収容された要救助者と機動隊員がサポートについてピックアップされている主に、座位をとることのできるような軽傷者に使用し、当隊では山岳救助で使用することがほとんどです。

特徴

  1. 素早い縛着が可能です。
  2. 要救助者を包み込むように縛着することで、安心感を与えます。
    また、要救助者は常に上を向いた状態になり、下が見えないため、不安感が軽減されます。
  3. 5個所の取っ手で不安感を与えず、サポート及び機内への引き込みを素早く確実に行うことができます。
  4. ピックアップポイントが狭隘な場所や、立木が多い場所での救出時は、誘導策を取り付けて障害物への接触防止等を行います。

仕様

耐荷ベルト・強度2700キログラム
Dリング・3600キログラム、全体強度、270キログラム(最大ホイスト荷重270キログラム)

エバックハーネス エバックハーネスで吊り上げられてりる様子

ペリカンバック

当隊での使用用途はデラックスエバックハーネスではサイズが大きすぎて要救助者に縛着したとき、安全に救出できないと判断した場合に、サイズの小さいこの資機材を使用します。

特徴

  1. 小さく収納でき、携行性に優れている。
  2. デラックスエバックハーネス同様、要救助者を包み込むように縛着しますので、安心感を与えます。また、要救助者は上を向いた状態になり、下が見えないため、不安感が軽減されます。

ペリカンバックが収納袋に収納された状況 ペリカンバック ペリカンバックに収容された要救助者と機動隊員がサポートについてピックアップされている

エンジェルハーネス

救助隊員とともにエンジェルハーネスをホイストで吊った状態エンジェルハーネスは、救助活動において乳幼児を安全に運ぶための救助資機材です。

特徴

  1. 乳幼児の腕を包み込み、移動中の動きを保護する左右固定カバーが備え付けられています。
  2. 展開、装着、移動がスムースで収納がコンパクトです。

仕様

身長:100cm以下
使用最大荷重:140キログラム

エンジェルハーネス エンジェルハーネスをホイストで吊った状態

レスキュースリング

湖面等流れのない水面に要救助者がいる場合に、レスキュースリングで縛着し、水面から直近の陸上へと平行移動して救出する資機材です。

特徴

  1. ホイストフックからレスキュースリングを離脱することなく、要救助者の胸部から背中側へレスキュースリングを回しカラビナで接続できるため、素早い縛着からの救出活動に移行することができます。
  2. 要救助者の前方からでも後方からでも縛着が可能です。

仕様

使用荷重:500キログラム(最大ホイスト荷重270キログラム)

レスキュースリング レスキュースリングに縛着されている

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