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更新日:2020年12月14日

次世代型デマンド交通システムによるデマンド型乗合タクシー実証実験

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記者資料提供(令和2年12月14日)
神戸市は、鉄道や路線バスといった公共交通サービスが行き届きにくい地域の交通課題の解消に向け、利用者の予約に応じて運行するタクシー車両を用いた地域コミュニティ交通である「デマンド型乗合タクシー」の効率的な運用を検証するため、北区北五葉地域で運行する「デマンド型乗合タクシー(おでかけ号)」に、利用者の乗り合いを促すとともに、オペレータや運転手が最適ルートや運行状況等を共有できる「孝行デマンドバス」システム(開発者:コガソフトウェア株式会社)を導入する実証実験を実施します。

実証実験について

1.目的

デマンド型乗合タクシー「おでかけ号」を運行する神鉄タクシー(株)に「孝行デマンドバス」オペレータアプリと車載アプリを導入し、予約のシステム管理、複数予約の最適ルート検索等のオペレータ支援を行い、複数の予約を集約(乗合率を向上)させることで、北五葉地域で運行するデマンド型乗合タクシー「おでかけ号」と「孝行デマンドバス」で、運行効率化の検討を行い、実用化に向けた可能性を検証します。

2.実施期間

令和3年1月5日(火曜日)~令和3年1月29日(金曜日)の平日限定

3.実施地域

北区北五葉地域内他(デマンド型乗合タクシー「おでかけ号」運行区域)

おでかけ号について

北区北五葉地域では、地域内を路線バスが運行していますが運行本数が少なく、また鉄道駅から住宅地に向かって地域全体が連続的な坂道となっていることから、地域に密着した持続可能な交通を確保するため、平成28年度から地域が主体となって勉強会を開催し、地域交通の導入について検討が行われてきました。
地域内をきめ細かく運行するコミュニティタクシー「おでかけ号」の実現に向けて、これまで3度の試験運行を実施してきましたが、令和2年1月より神鉄タクシー株式会社が、市内で初めての区域運行の地域コミュニティ交通として、本格的に「おでかけ号」の運行を開始しております。

おでかけ号について

コガソフトウェア株式会社について

会社名:コガソフトウェア株式会社

本社:東京都台東区上野1-17-6 広小路ビル4階

代表者:古賀 詳二

事業概要

クラウド型SaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)で、フルデマンド・セミデマンドの運行モードに対応する、世界で唯一のハイブリットデマンド交通システムである孝行デマンドバス等の交通分野の他、ヘルスケア分野、環境分野での技術開発並びに事業展開を行う。

コガソフトウェア株式会社について(外部リンク)

Urban Innovation KOBEについて

柔軟な発想や優れた技術力を持つスタートアップと社会・地域課題を詳しく知る市職員が協働して最適な解決手法を見出し、サービスとして構築・実証までを支援する、国内自治体で初めての取組み。

神戸市が抱える課題テーマを提示し、その課題解決を目指すスタートアップやエンジニア、NPO などを広く公募。選考により選ばれたチームと市の担当職員が、約4 ヶ月間協働開発を行い、市民によるテスト利用や市役所業務の中での試行導入、実証実験を通じて、本当に活用される新たなサービス開発を目指す。

Urban Innovation KOBEについて(外部リンク)

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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