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更新日:2021年3月22日

五本松堰堤 排泥管

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年代

明治31年(1898年)

内容

建設当時の排泥管(フランジ形鋼管)

寸法

内径:405ミリメートル、長さ:1760ミリメートル

英国製排泥管
フランジ形管

ダム底の泥水を、監査廊を経て、ダム下流側に放流を行うための管で、英国製のフランジ管(内径16インチ)です。

コンクリートに包まれていたため腐食が少なく、当時のフランジパッキンを保存するため、フランジ部の解体をせず保存しています。

当時のパッキンは、板ゴムではなく、麻糸もしくは鉛板を張付け、鉛丹等の入ったペースト状の物を接着材として塗りボルトで接合していました。

取水塔底部の排泥管のあった部分は、工事中は、渓流水をそのまま流す仮排水路に使用していたため、堰堤完成直前に配管し、すぐ間詰をしないといけませんでした。

そのため、フランジ最下部には平たがねが挟まったまま(ボルト頭の回転止めに使用)残置されており、フランジを接合する際に苦労した様子がうかがえます。

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