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更新日:2020年11月2日

令和2年度第13回神戸市教育委員会会議の結果

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記者資料提供(令和2年11月2日)

1. 第13回教育委員会会議

日付 令和2年10月26日月曜日

時間 13時15分~14時45分

場所 神戸ハーバーランドセンタービル4階 教育委員会会議室

 

2. 当日の議題と結果

当日の議題と結果を以下URLに掲載しています。

https://www.city.kobe.lg.jp/a73592/kosodate/education/kyouikuiinkaikaigi/r02kekka.html

 

3. 主な会議内容

教第40号議案 「GIGAスクール構想」に対応した神戸の教育活動についての方針について

 「GIGAスクール構想」を進めるにあたり、プロジェクトチームおよびオンライン教育アドバイザーにおいて検討が進められていた、神戸の教育活動の方針について審議し、可決された。

 基本方針は、「主体的・対話的で深い学び」「個別最適化された学び」の実現に向け、1人1台の端末をはじめとしたICT機器を最大限活用し、教育環境の充実、個に応じた指導の充実により、子供たちの確かな学力の育成をはかる、とされている。

 教育長・教育委員からは、多忙な学校現場の実態に即した無理のない導入を行うことや配布物など可能なものからのペーパーレス化を進めていくことが大切、児童生徒ならびに教職員に対する丁寧なサポート体制、故障時に対応できる運用体制が必要である等の意見があった。

 ※10月8日に開催された第12回教育委員会会議(教第34号議案)での協議内容を含みます。

 

協議事項38 令和元年度 児童生徒の問題行動・不登校等の状況について

 令和元年度における児童生徒の問題行動・不登校等の状況について報告があった。

 いじめについて、中学校の認知件数の割合が全国に比べて高いこと、いじめの発見のきっかけは、全国ではアンケート調査による発見が多い中、神戸市は教職員が発見もしくは保護者からの訴えによる発見がそれぞれ倍以上の割合となっていること、いじめられた児童生徒への特別な対応として、教職員等による家庭訪問の実施が全国に比べ神戸市は約8倍の割合となっている等の概要説明があった。さらに、アンケート調査については、令和2年度より神戸市統一のいじめアンケート調査を実施していることから、アンケート調査によるいじめの発見の割合が上がることが考えられる。

 教育長・教育委員からは、アンケート調査による認知件数が上がることが予想されるなかで、教育委員会としてもどのように対応をしていくかを考えていく必要がある、また、教員の家庭訪問については、働き方改革から定期家庭訪問は見直されているが、いじめや不登校等の配慮を要する児童生徒へは寄り添った丁寧な対応が必要であることを改めて周知する必要がある等の意見があった。

 
報告事項1 教員間ハラスメント事案に係る再発防止検討委員会について

 「教員間ハラスメント事案に係る再発防止検討委員会」の実施状況について報告があった。

 須磨区小学校における教員間ハラスメント事案を受けて設置された調査委員会から令和2年2月に提出された調査報告書では、各種専門家の協力を得て多面的な観点で分析し、再発防止策を引き続き検討していくことが求められており、令和2年7月に5名の専門家で構成される本委員会が設置された。

 第1回から第3回の委員会では、調査報告書をベースに事案の背景や要因分析について議論が行われ、第4回からは再発防止策の検討も入っており、今後年内を目途に報告書が提出される予定。

 教育長・教育委員からは、検討委員会の報告書における意見をふまえ、教育委員会で協議し、今後の施策に反映していかなければならない等の意見があった。

 

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