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更新日:2021年1月20日

新型コロナウイルス感染症患者の自宅療養の実施について

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記者資料提供(令和3年1月20日)

現在、神戸市においては、新型コロナウイルス感染症の新規感染者が多数発生し、医療提供体制は限界の状況となっている。このため、入院調整中の方も急増し、1月19日現在で562名となり、新規発生患者の半数強の方が自宅待機となっている。さらに自宅待機中に容態が急変し救急搬送される方は、1日に1名~2名となっている。
このような状況を踏まえて、入院の優先度の高い患者への対応を強化し、重症化リスクの高い人への入院調整に注力するため、当面の間、一定の条件を設けて自宅療養を実施する。

1.現状

(1)入院調整中の状況

 

入院調整中

内訳

令和3年1月19日

562名

指定医療機関外32名・福祉施設34名・その他496名

 

(2)長期間の自宅待機となっている状況

令和3年1月1日~5日の1日あたりの新規患者発生数が平均44名であった。

当該患者のうち1日あたり平均24名が、発症日から在宅で10日経過した。

⇒新規発生者の55%が、発症日から在宅で10日間の自宅待機となっていた。

 

新規発生数

発症日から在宅で10日経過した者

1月1日~5日平均

44名

24名

2.自宅療養の対象

宿泊療養施設の入所よりも、自宅での療養が適切な者で、①かつ②を満たす者

①無症状または軽症で経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)が96%以上の者

②独居または同居者がいても個室隔離や消毒などの感染対策が取れる者

ただし、上記以外の場合でも、病床の状況により入院調整のため自宅待機となる場合がある。

3.健康管理、急変対応

各保健センターが以下の通り自宅療養者を健康観察する。

  1. アプリまたは電話にて1日1回本人の健康状態を確認(必要に応じ訪問)
  2. 体調が悪化した場合については保健センターが連絡を受け(24時間)、病院と調整(必要であれば救急搬送)
  3. パルスオキシメーターを病状などにより貸し出し

(注)パルスオキシメーターは、経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)を測定する機器。現在、各保健センターが10台ずつ保有。更に、全市で600台を確保予定。

新型コロナウイルス感染症_自宅で過ごされている方へ(PDF:562KB)

4.スケジュール

令和3年1月21日(木曜)から実施(当面の間)

 

お問い合わせ先

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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