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更新日:2021年2月5日

神戸市新型コロナワクチン接種連携本部の設置について

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記者資料提供(令和3年2月5日)

この度、神戸市・一般社団法人神戸市医師会・公益社団法人神戸市民間病院協会・一般社団法人神戸市薬剤師会では合同で「神戸市新型コロナワクチン接種連携本部」を設置し、公的病院の協力も得ながら、高齢者をはじめとする一般市民向けのワクチンの迅速な接種に向け、連携して取り組むこととしましたので、お知らせします。

1.設置趣旨

主に発症や重症化の予防が期待されている新型コロナワクチンは、より多くの方に、より早く接種していただくことによって重症患者や発症者を減らすことができる。
新型コロナワクチンは、危機的な状況にある医療提供体制を安定化させ、市民の命を守る新型コロナウイルス感染症対策の決め手として期待されており、できる限り多くの市民が、スムーズに接種を受けられる体制を四者で連携して構築することにより、迅速に市民へのワクチン接種を遂行する。

2.各団体の主な役割

(1)神戸市

スムーズな接種のための準備(接種券の送付・接種方法や接種勧奨などに関する広報・予約システムの構築・接種済み台帳等の整備等)、集団接種会場の確保・運営、ワクチン供給調整等

(2)神戸市医師会

集団接種会場への医師出務の協力、診療所等での個別接種

(3)神戸市民間病院協会

病院での個別接種、集団接種会場への看護師出務の協力

(4)神戸市薬剤師会

集団接種会場への薬剤師出務等の協力、ワクチン管理

※集団接種会場の看護師については、神戸市が人材派遣などで確保するとともに、公益社団法人神戸市民間病院協会が出務に協力

3.想定接種スケジュール

  • 国からのワクチン供給が予定通り進むことを前提として、高齢者への優先接種を4月から開始し、3ヶ月程度での終了を目指す。
  • その後引き続き、基礎疾患のある方、その他一般の方々に対する接種を迅速に実施する。
  • スムーズな集団接種会場の運営のため、3月上旬に接種のシミュレーションを行う

ワクチン接種スケジュール20210205

(参考)各団体の概要
【神戸市医師会】

・会員数約2,700人(令和3年1月1日現在)
・新型コロナ感染症への対応
 PCR検査センターの運営
 インフルエンザ流行期及び年末年始での診療・検査対応
 施設・自宅療養者の健康管理、診療
・主要事業
 初期救急・小児救急医療(急病診療所運営)
 認知症神戸モデルへの協力
 看護専門学校の運営
 予防接種など公衆衛生事業

【神戸市民間病院協会】
・80病院加盟(令和3年1月1日現在)
 うち新型コロナウイルス感染症陽性患者入院受入 8病院
 帰国者・接触者外来設置 11病院 
・協会の主要事業
 看護師養成(神戸看護専門学校の運営)
 看護師不足への対応(有料職業紹介)
 地域包括ケアシステムの推進(研修、講演会の企画・実施)

【神戸市薬剤師会】
・会員数 1,855名 薬局数 676薬局 (令和3年1月末現在)
・主要事業
 市内5カ所の急病診療所への薬剤師派遣(年間のべ138名)
 「ハートフル薬局・薬店」事業の展開
 神戸市民の健康増進に寄与する「フレイルチェック」事業の実施
 学校・園と協力した新型コロナの感染拡大の防止対策(学校薬剤師)

 

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