感染症発生動向調査 週報 2018年(平成30年)

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神戸市内の感染症の発生状況について、毎週、情報を更新しています。
この週報は速報性を重視しているので、患者数は確定した値ではありません。
今後の調査などの結果に応じて、若干の変更が生じることがありますが、ご了承ください。

2018年(平成30年)週報

定点医療機関からアデノウイルスの検出が複数例報告されています。アデノウイルスは、感染したウイルスの型によって咽頭結膜熱(プール熱)、流行性角結膜炎、感染性胃腸炎など様々な症状を呈します。今年は、全国的に流行性角結膜炎の報告数が例年より多く、本市も同じ傾向です。
また、学校保健安全法上、咽頭結膜熱は主症状(発熱、咽頭炎、結膜炎など)がなくなった後2日を経過するまで出席停止、流行性角結膜炎は医師が感染のおそれがないと認めるまで出席停止となっており感染力が強いです。
感染防止のため、接触による感染の予防に努めましょう。なお、アデノウイルスは、アルコールが効きにくいため、消毒には次亜塩素酸ナトリウムを使用しましょう。

週報の情報は、すべてPDFファイルにより提供しています。

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