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更新日:2021年6月30日

【移動等円滑化】令和3年度取組計画書及び令和2年度取組報告書を掲載しました

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【令和3年度 移動等円滑化取組計画書】

1  現状の課題及び中期的な対応方針

(1) 旅客施設及び車両等の整備に関する事項

  • 市バス低床化100%に伴い、その車両特性上、乗車扉が従来までの車両後部から車両中央部になり、バスの停車位置や乗車位置の変更等、構造を見直す必要がある停留所が出てきたため、点字ブロックの新設や位置変更を行っていく。
  • ノンステップバスを基本とした人にやさしいバスを引き続き導入していく。

(2) 教育訓練に関する事項

今後も引続き移動等の円滑化を図るため、乗務員に対する教育訓練に取組んでいく。

 

2  移動等円滑化に関する措置

(1) 旅客施設及び車両等を公共交通移動等円滑化基準に適合させるために必要な措置

対象となる旅客施設及び車両等

計画内容
(計画対象期間及び事業の主な内容)

 

路線バス
(一般乗合)

 

交通バリアフリー化設備等整備事業において、神戸市内を運行する市バスの移動円滑化基準適合車(※1)への更新は、平成24年度末で完了している。今後も引き続き、人にやさしいバス車両を導入していく。

※ 令和3年5月末現在、移動円滑化基準適合車517両 (内、ワンステップバス84両)

(2) 旅客施設及び車両等を使用した役務の提供の方法に関し法第八条第二項及び第三項の主務省令で定める基準を遵守するために必要な措置

対策 計画内容
(計画対象期間及び事業の主な内容)
1  ハード面の対策
  • すべての市バス車両にバリアフリー用の設備(車いす利用者の乗降介助用スロープ)を設置する。
  • 聴覚に障がいのお客様と意思疎通を図るための設備(筆記用具)を備える。
  • 車いすスペースを1以上確保するとともに、車いす固定用装置を設ける。
  • 運行情報を文字等により表示する設備を設ける(車内停留所名表示器のリニューアル)。
  • 車内優先座席を表示する。
2  ソフト面の対策
  • バリアフリー用の設備(乗降用のスロープ板)により、車いす利用のお客様の乗降介助を行う。
  • 聴覚に障がいのあるお客様の求めに応じ、筆記用具を使用する。
  • 車いす固定位置の座席を他のお客様がご利用の際、運転士はお声かけを行い、車いす利用のお客様のスペースを設ける。
  • 停留所に視覚に障がいのあるお客様(白杖をお持ちのお客様)を認めた運転士は、車外マイクを活用して市バスの系統や行き先を案内するとともに、乗車の意思を確認する)。
  • 自動案内放送により停留所の案内を行う。

(3) 高齢者、障害者等が公共交通機関を利用して移動するために必要となる乗降についての介助、旅客施設における誘導その他の支援

対策

計画内容
(計画対象期間及び事業の主な内容)

1. 点字ブロック新設及び改修

未設置バス停への新設、およびノンステップ・ワンステップバス導入に伴う乗り口の中扉化に合わせ、点字ブロックを今後も改修していく。

2. 車いす利用のお客様の対応

バス停着車時、できる限り歩道に近づけて着車できるよう、バス停周辺の違法駐車、迷惑駐車について、警察への取締り強化の要請や関係機関と連携した啓発活動に取り組んでいく。

3. 市バスベンチの改修

ご高齢の客様から「市バス停留所に設置されているベンチの高さが低いとすぐに立てない」とのご意見を受け止め、ベンチをリニューアルする際には、従来よりも座面の高いベンチに更新していく。

4. 盲導犬候補犬及び盲導犬貸与希望者のサポート

社会福祉法人兵庫県盲導犬協会と盲導犬訓練に係る覚書により、盲導犬訓練特別乗車証を発行。盲導犬候補や訓練士等、盲導犬貸与希望者に無料で市バス・市営地下鉄にご乗車いただくことで、盲導犬の育成や盲導犬貸与希望者の訓練をサポートしている。

(4) 高齢者、障害者等が公共交通機関を利用して移動するために必要となる情報の提供

対策

計画内容
(計画対象期間及び事業の主な内容)

バス時刻表及びホームページにおける提供

バス時刻表及びホームページに全車両バリアフリー対応車両であることを記載している。

(5) 移動等円滑化を図るために必要な教育訓練

対策

計画内容
(計画対象期間及び事業の主な内容)

乗務員の知識及び意識の向上

  • 新規採用者に対し、車いすの利用や様々な障がいを疑似体験できる装具を装着してバスに乗降する研修を行うとともに、全乗務員を対象に「神戸市交通局乗合自動車運転士指導要領」に基づく高齢者や障がい者の乗降時の安全確保についての集合研修を実施する。
  • 車いす利用のお客様が市バスにご乗車いただいた時は、安全を確保するため、車いすを固定することをすべての運転士に周知する。
  • 自動車運転士ハンドブックを更新し全運転士に配布。本書により移動に制約のあるお客様(ご高齢のお客様、肢体が不自由なお客様/車いす利用のお客様、)ベビーカー利用のお客様、視覚に障害のあるお客様、聴覚に障害のあるお客様、ほじょ犬を同伴されているお客様、発達障がい・知的障がい・精神障がいのお客様、内部障がいのお客様など)の特性や対応について周知をはかる。

 

(6) 高齢者、障害者等が高齢者障害者等用施設等を円滑に利用するために必要となる適正な配慮についての旅客施設及び車両等の利用者に対する広報活動及び啓発活動

対策

計画内容
(計画対象期間及び事業の主な内容)

お客様への広報・啓発活動
  • 福祉局と連携し、市バス車内にポスターの掲出や、リニューアルされた車内停留所名表示器(料金表)のデジタルサイネージを活用して、お客様に次の広報・啓発活動を行う。
  1. 知的障がいのあるお客様の特性について。
  2. ヘルプマーク(お客様の援助や配慮を必要としていることが外見では分からないお客様/内部障がいや妊娠初期のお客様など)が周囲のお客様に配慮を必要なことを知らせる)の広報と啓発。

 

3  移動等円滑化の促進のため 2 と併せて講ずべき措置

お客様から電子メールや電話で寄せられる様々な意見は、業務改善のための貴重なご意見として局内で共有するとともに、運行業務の委託先にも展開している。

4  前年度計画書からの変更内容

対象となる旅客施設及び車両等又は対策 変更内容 理由
  なし  

5  計画書の公表方法

なし

6  その他計画に関連する事項

なし
 

【令和2年度 移動等円滑化取組報告書】

令和2年度移動等円滑化取組報告書は、下記PDFファイルをご覧ください。

令和2年度移動等円滑化取組報告書(PDF:218KB)

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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