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更新日:2020年9月28日

感染症拡大防止に向けたICTツールの導入について~(株)ドーン 映像通話システム「Live-X」の実証実験~

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記者資料提供(令和2年9月18日)
新型コロナウイルス等感染症の流行下において、感染症の拡大を防ぎながら適切な対応を実現していくため、以下の2業務にて、スマートフォン等の通信機器を用いた映像通話システムの導入について実証実験を行います。

1.映像通話システム「Live-X」について

(1)会社概要

代表者:代表取締役社長 宮崎正伸

本社所在地:神戸市中央区磯上通2-2-21 三宮グランドビル5階

URL:https://www.dawn-corp.co.jp/

同社におかれましては、神戸市内に本社を置くICT企業として、地元の感染症を含む災害対策への貢献を目的に、「Live-X」の本年度の無償提供を申し出ていただきました。

(2)映像通話システム「Live-X」概要

ブラウザのみで音声、映像情報を伝送・共有するシステム。申請書等の書類、表情等を映像で確認しながら通話することで、対面と同等の相談が可能。

【特色】

・アプリを必要としないため、いつでも、誰の端末でも利用が可能

・3者通話や4者通話、転送が簡単な操作で可能

・映像通話をしながらテキスト文書や図面などを共有可能

※現在、消防局で同システムを「Kobelive119」として導入済み。市民からスマートフォンを使って119番通報があった際に、火災や事故状況等の映像を提供していただくために活用。

2.導入する業務・期待する効果等

(1)保育所等の入所手続き相談

①概要

・新型コロナウイルスへの対策として、非接触での相談対応の手段として活用

・申請書の書き方、必要な添付書類、保育所等の選び方や制度に関する問い合わせなど、相談が多岐にわたることから、映像通話が有用かどうか検証

②実施対象区

灘区、垂水区

③期待する効果

・来庁せずに、保育所入所の手続きの相談が可能(非接触での相談の実現)

・電話相談に比べ、申請書等の不明箇所について映像を用いることでより明確な相談が可能

④実施時期

10月1日(木曜)~11月20日(金曜)

(2)緊急避難場所等でのリモート健康相談

①概要

・災害時の緊急避難場所等において、市民が新型コロナウイルス感染症を含む体調不良となった場合に、保健師等の専門職とリモートで健康相談を行う手段として活用

②実施対象区

全区

・緊急避難場所等において、区災害対策本部の専門職の判断を仰ぎながら迅速に健康相談が可能

・電話相談に比べ、表情や患部の映像を用いることでより明確な健康相談が可能

④実施時期

実施済み

【運用イメージ】

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※ 「Live-X」による実証実験とは別で、ドーン社の協力により、東灘区保健福祉部生活支援課において、住居確保給付金受給者へのSMSサービスを利用した通知の実証実験も9月下旬より実施します。

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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危機管理室総務担当 

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所 危機管理センター2階