ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2022年9月 > 記者発表2022年10月 > 神戸市立博物館開館40周年記念特別展「よみがえる川崎美術館―川崎正蔵が守り伝えた美への招待―」関連イベントおよび出品一覧などのお知らせ

最終更新日:2022年10月5日

神戸市立博物館開館40周年記念特別展「よみがえる川崎美術館―川崎正蔵が守り伝えた美への招待―」関連イベントおよび出品一覧などのお知らせ

ここから本文です。

記者資料提供(2022年10月5日)

神戸市立博物館では、令和4年(2022)10月15日(土曜)から12月4日(日曜)まで、神戸市立博物館開館40周年記念特別展「よみがえる川崎美術館 ―川崎正蔵が守り伝えた美への招待―」を開催いたします。
明治23年(1890)9月6日、神戸市布引の地に日本初の私立美術館「川崎美術館」が開館しました。創設者は川崎正蔵(1837~1912)。川崎造船所(現在の川崎重工業株式会社)や神戸新聞社などを創業した近代日本を代表する実業家です。古美術品の海外流出を憂えた川崎正蔵は、織田信長も所蔵した伝顔輝筆《寒山拾得図》(重要文化財・東京国立博物館蔵)などの中国絵画や、狩野探幽、円山応挙らの江戸絵画、仏像、工芸品など、日本・東洋美術の優品を幅広く収集しました。金融恐慌をきっかけにコレクションは散逸し、美術館の建物も災害などによって失われてしまいました。しかし、今日まで守り伝えられたコレクションは国内外で約200点確認されています。
本展では、国宝2件、重要文化財5件、重要美術品4件を含む絵画、仏像、工芸品約80件と貴重な資料を合わせた約110件を展示します。(会期中、展示替えがあります。)名品ぞろいの「川崎コレクション」が、100年ぶりにゆかりの地・神戸で再会します。美術館を彩った円山応挙の襖絵を再現展示し、在りし日の美術館の空間へと皆さまを招待します。
川崎展メインビジュアル
展覧会の開幕に先立ち、開催するイベント情報などをご案内いたします。展覧会とあわせて、ぜひご注目ください。

関連イベント

1)記者説明会及び内覧会 一般の方の観覧は1015日(土曜)からになります。
日付:令和4年10月14日(金曜)
時間:13時~受付開始
場所:神戸市立博物館(神戸市中央区京町24番地)※当日は東側正面玄関より入館ください。
定員:80名(事前申し込みによる先着順、申込は1媒体2名様まで)
内容:
13時30分~14時 記者説明会 地階講堂
○神戸市立博物館 名誉館長 鳥居 聡 挨拶
○神戸市立博物館 学芸員 中山創太 見どころ解説
14時~15時30分 記者内覧会 展示室
撮影について:当日は会場(展示室)を撮影いただけます。ストロボの直当はできません。白い紙や天井にバウンスしてご使用ください。
参加申込:令和4年10月13日(木曜)中に、参加申込書に必要事項をご記入の上、E-mail にて下記の広報事務局まで申し込みください。
記者説明会・内覧会参加申込書(PDF:249KB)

「よみがえる川崎美術館」広報事務局(共同PR 内)
担当:三井
E-mail:kawasaki-m-pr@kyodo-pr.co.jp
TEL:03-6264-2382 / FAX:0120-653-545
〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア10 階

(2)記念講演会「よみがえる川崎美術館」
日付:10月16日(日曜)
時間:11時~12時30分(受付・開場は9時30分~)
場所:神戸市立博物館 地階講堂
講師:石沢 俊(神戸市文化スポーツ局文化財課担当係長、本展企画・構成)
定員:80名(先着順、当日9時30分から地階講堂前で整理券を配布します。)
対象:一般
参加費:無料(ただし、当日ご使用いただける本展観覧券が必要です。)

(3)イブニングレクチャー(学芸員による展示解説会)
日付:展覧会会期中の毎週土曜日
時間:17時~17時30分(受付、開場は16時30分~)
場所:神戸市立博物館 地階講堂
定員:80名(先着順、当日16時30分から地階講堂前で整理券を配布します。)
対象:一般
参加費:無料(ただし、当日ご使用いただける本展観覧券が必要です。)

出品一覧・展示替え予定表を公開

展覧会公式サイト(https://kawasaki-m2022.jp/)では、本展の出品一覧・展示替え予定表を、開幕より一足先に公開します。

展覧会オリジナルグッズ

本展特設ショップには、定番の絵はがきやクリアファイルの他、展示作品をモチーフにしたグッズを多数ご用意しています。
川崎展オリジナルグッズ(PDF:489KB)

音声ガイド

本展をよりお楽しみいただくため、作品の見どころを分かりやすく解説した音声ガイドをご用意いたします。ナビゲーターは、俳優の新納慎也(にいろ しんや)さん。皆さんを、およそ100年前の在りし日の川崎美術館へご案内します。川崎正蔵が美術品収集に傾けた情熱や、美術館設立への思いにも迫ります。

~新納さんからのメッセージ~
神戸発展の立役者、川崎正蔵氏。神戸出身の私ですが、美術品を収集し、美術館を作っていたなんて、知りませんでした。とても貴重な作品が集うので、ぜひ神戸以外の方々にも見てもらいたいです。震災後の神戸に帰るたびに、きれいになっていく街に驚かされています。展覧会を鑑賞し、僕の声の音声ガイドを聴きに来ていただき、素敵な神戸の街も見て頂けたらと思っています。


〇音声ガイド概要
ナビゲーター:新納慎也
解説ナレーター:恒松あゆみ
貸出料金:お一人様1台 \600(税込)

展覧会の開催概要

会場:神戸市立博物館 〒650-0034  神戸市中央区京町24番地
Tel:078-391-0035 Fax:078-392-7054 https://www.kobecitymuseum.jp/
● JR「三ノ宮」、阪急/阪神「神戸三宮」、ポートライナー/地下鉄(西神・山手線)「三宮」から南西へ徒歩約10分
● JR/阪神「元町」から南東へ徒歩約10分
● 地下鉄(海岸線)「旧居留地・大丸前」から南東へ徒歩約8分
● 新幹線「新神戸」から地下鉄(西神・山手線)に乗換え、「三宮」下車
● 神戸空港からポートライナーで「三宮」下車
会期:令和4年10月15日(土曜)~12月4日(日曜)【44日間】※会期中、一部の作品は展示替えを行います
休館日:月曜日
開館時間:9時30分~17時30分(金曜と土曜は19時30分まで)※入場は閉館の30分前まで
主催:神戸市立博物館、神戸新聞社、毎日新聞社、NHK神戸放送局、NHKエンタープライズ近畿
特別協賛:川崎重工業株式会社
協賛:公益財団法人日本教育公務員弘済会兵庫支部、一般財団法人みなと銀行文化振興財団
公式HPhttps://kawasaki-m2022.jp/
入場料:

(消費税込)  一般  大学生 高校生以下
当日券  1,600円  800円 無料
前売・団体券  1,400円  600円

※神戸市在住で満65歳以上の方は当日一般料金の半額。(確認できるものをご持参ください)
※団体は20名以上。
※障がいのある方は障がい者手帳などの提示で無料。(確認できるものをご持参ください)
前売券:令和4823日(火曜)~1014日(金曜)まで各プレイガイドで販売。
チケットの詳細・販売場所などは展覧会公式HPをご覧ください。ペアチケット、オリジナルグッズ付チケットなどのお得なチケットもご準備しています。
※本展の入場に事前予約は必要ありません。ただし、展示室内の混雑状況により、入場をお待ちいただく場合があります。
〇新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、展覧会内容を変更させていただく場合があります。
〇新型コロナウイルス感染症対策のため、ご来館の際には、マスクの着用、検温、手指の消毒等にご協力をお願いします。館内ではできるだけ会話をお控えください。
 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 0570-083330 または 078-333-3330

このページの作成者

文化スポーツ局博物館学芸課 

〒650-0034 神戸市中央区京町24