更新日:2021年10月1日

60年前の水辺の生き物マップ

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概要

日本の淡水魚は、人が手を加えることで維持・管理されてきた二次的自然を、主な生息環境としてきました。現在、これらの多くは希少種に選定されており、地域的な絶滅が懸念されています。その主な要因は、高度経済成長期以降の土地利用や、人間活動の急激な変化等によって、彼らの生息環境が損なわれたためといわれています。
こういった現状を踏まえ、今後、私たちは、生物多様性に配慮したライフスタイルを追求し、生態系のサービスの恩恵を受けるための都市づくりを、よりいっそうすすめていく必要があると考えています。

そこで、神戸市では、令和元年度に、高度経済成長期以前、まだ汚染されていないころの河川等がどのような状況だったか、どんな生き物がいたかなどを地図にした「60年前の水辺の生き物マップ」を作成しました。

地図の作成にあたっては、その頃水辺で遊んでいた世代の方々を対象に、ヒアリングなどの調査や写真等の収集を行いました。

また、作成した「60年前の水辺の生き物マップ」のほか、これまで神戸市が実施してきた生き物、水質、底質などの調査結果を取りまとめ、解析することで、現在の河川の水質・構造等に無理のない、水辺の生き物の保全・再生をめざした計画づくりについての検討を行いました。

報告書(令和2年3月)

全体ダウンロード

本編(PDF:7,105KB)

資料編(PDF:1,271KB)

個別ダウンロード

1.業務概要(PDF:419KB)

2.業務内容(PDF:203KB)

3.調査結果

3-1.「60年前の水辺の生き物マップ」(PDF:257KB)

3-2.市内河川の水質・底質・生物の解析結果(PDF:3,204KB)

3-3.水生生物の効果的な保全・再生に向けた計画づくり(PDF:2,033KB)

4.今後の展開等についての提案(PDF:121KB)

 

お問い合わせ先

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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