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ばい煙の規制について

最終更新日:2022年6月20日

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規制の概要
対象となる施設
排出基準
測定義務
手続き方法
リンク
詳細については、パンフレット(PDF:564KB)をご確認ください。

規制の概要

工場・事業場にばい煙を発生する施設を設置する場合、大気汚染防止法及び兵庫県環境の保全と創造に関する条例(以下、県条例)により、届出を提出する必要があります。また設置後は規制基準を順守する義務があります。

対象となる施設

(一部抜粋)

施設の種類 大気汚染防止法 県条例
ボイラー(熱風ボイラーを含み熱源として電気又は廃熱のみを使用するものを除く) 伝熱面積10平方メートル以上 伝熱面積が10平方メートル以上
バーナーの燃料の燃焼能力が重油換算50L/時間以上
金属の鍛造若しくは圧延又は金属若しくは金属製品の熱処理の用に供する加熱炉 火格子面積が1平方メートル以上 火格子面積が0.8平方メートル以上
羽口面断面積が0.5平方メートル以上 羽口面断面積が0.1平方メートル以上
バーナーの燃料の燃焼能力が重油換算50L/時間以上 バーナーの燃料の燃焼能力が重油換算40L/時間以上
変圧器の定格容量が200kVA以上 変圧器の定格容量が150kVA以上
廃棄物焼却炉 火格子面積が2平方メートル以上 火格子面積が0.5平方メートル以上
焼却能力が200kg/時間以上 焼却能力が1時間当たり50kg以上
燃焼室の要領が0.5立方メートル以上(ガス化炉を除く)
ガスタービン 燃料の燃焼能力が重油換算50L/時間以上
ディーゼル機関

 

排出基準

施設の種類・規模ごとに、硫黄酸化物、窒素酸化物、ばいじん、有害物質の排出基準が定められており、施設を使用する際は、排出基準を順守する必要があります。
硫黄酸化物・窒素酸化物・ばいじんの規制基準(PDF:318KB)

測定義務

ばい煙排出者は、ばい煙発生施設に係るばい煙量又はばい煙濃度を測定し記録する必要があります。測定結果は3年間の保管義務が定められています。

  対象施設 測定回数
硫黄酸化物 排出量10m3N/時以上、特定工場等に設置 常時
排出量10m3N/時以上、上記以外 2ヵ月に1回以上
排出量10m3N/時未満 燃料の分析表等から算出も可
窒素酸化物 排出ガス量4万m3N/時以上(※以外) 2ヵ月に1回以上
排出ガス量4万m3N/時未満(※以外) 年2回以上
燃料電池用改質器 5年に1回以上
ばいじん 排出ガス量4万m3N/時以上(◎▲◇以外) 2ヵ月に1回以上
焼却能力4千kg/時以上の焼却炉
排出ガス量4万m3N/時未満(◎▲◇以外) 年2回以上
焼却能力4千kg/時未満の焼却炉
ガス燃料専焼ボイラー・ガスタービン・ガス機関・燃料電池用改質器・水素製造用改質器 5年に1回以上
塩化水素 排出ガス量4万m3N/時以上 2ヶ月に1回以上
排出ガス量4万m3N/時未満 1年に2回以上

 

手続き方法

令和4年7月1日より、電子申請による届出の提出をお願いします。
電子申請の受付開始について
ばい煙発生施設等の設置・変更・廃止等をする場合は、次の届出が必要です。
 

  大気汚染防止法 県条例
施設を設置する場合 ばい煙発生施設設置(使用、変更)届(WORD:123KB) 特定施設設置(変更)届(ばい煙関係)(WORD:118KB)
施設の変更する場合
(構造、処理施設、使用方法等)
氏名等の変更する場合 氏名等変更届(WORD:34KB)
使用の廃止する場合 ばい煙発生施設使用廃止届(WORD:35KB) 使用等廃止届(WORD:33KB)
施設を継承する場合 承継届(WORD:36KB)

 

リンク

大気汚染防止法について(外部リンク)
兵庫県条例について(外部リンク)

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 0570-083330 または 078-333-3330

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