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更新日:2019年11月1日

ダイオキシン類対策特別措置法に基づく届出等について

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ダイオキシン類を排出する施設(特定施設)を設置又は変更しようとする事業者は、以下の義務が課されます。

  1. 事前の届出提出
  2. 排出基準の遵守
  3. 設置者による測定

※ダイオキシン類の毒性やモニタリング結果等に関しては、下記のリンクをご参照ください
ダイオキシンについて

1.届出について

(1)特定施設について

工場または事業場に設置される施設のうち、ダイオキシン類を排出する施設を特定施設といい、規制の対象となります。
特定施設は「2、排出基準について」に記載する特定施設及び基準値一覧をご確認ください

(2)届出について

特定施設を設置又は変更しようとする事業者は、施設設置又は変更の61日前までに届出を提出しなければなりません。

届出様式のダウンロード

2.排出基準について

施設ごとに排出基準が定められており、施設を使用する際にはこれを順守しなければなりません。

3.設置者による測定について

(1)設置者による測定について

特定施設を設置している事業者は、年に1回以上施設から発生する排出ガス、ばいじん※、燃え殻※、排水に含まれるダイオキシン類を測定し、その結果を神戸市に報告しなければなりません。
なお、複数回測定を行った場合、すべての結果を報告してください。

  • ※特定施設が廃棄物焼却炉である場合、集塵機によって集められたばいじん及び焼却灰その他の燃え殻についても測定を行わなければなりません。
  • 届出様式のダウンロード

(2)設置者による測定結果について

平成29年度の設置者測定結果のまとめは、以下のとおりです。
排出ガスでは、すべての施設においてダイオキシン濃度は排出基準未満でした。
排出基準3ng-TEQ/gを上回るばいじんについては、施設設置者に廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、排出時に適正処理するよう指導しています。
燃え殻では、すべての施設においてダイオキシン濃度は排出基準未満でした。

大気では平成12年1月15日までに設置されていた施設を既設、それ以降に設置された施設を新設としています。
既設の廃棄物焼却炉から排出されるばいじん及び焼却灰その他の燃え殻については、1.セメント固化処理、2.薬剤による重金属不溶処理、3.酸その他の溶媒による重金属溶出処理、のいずれかの方法により処分を行う限り、処理に係る基準は適用しない(ダイオキシン類対策特別措置法施行規則)とされています。

詳細な測定結果は「平成29年度設置者測定の結果(PDF形式)」をご確認ください。

【大気基準適用施設の測定結果まとめ】
  報告対象
施設数
報告
施設数
測定結果 排出基準値 単位
排出ガス 焼却能力 4t/h以上 新設 5 5 0.0000042 0.0035 0.1 ng-TEQ/m3N
既設 6 6 0.000023 0.0021 1
4t/h未満
2t/h以上
新設 1 1(2回測定) 0.0059 0.016 1
既設 2 2 0.0018 0.67 5
2t/h未満 新設 4 4 0.027 0.36 5
既設 3 3 0.0000093 1.5 10
21 21  
ばいじん 21 19 0 3.4 3 ng-TEQ/m3
燃え殻 21 21 0 0.10 3
  • ※1 休止中の8施設は、測定義務がないため、報告対象から除外。
  • ※2 ばいじんが発生しない施設等が2施設ある。
【水質基準適用施設の測定結果まとめ】
  報告対象
施設数
報告
施設数
測定結果 排出基準値 単位
下水道終末処理施設 6 6 0.00012 0.00064 10 pg-TEQ/m3N

平成29年度設置者測定結果(PDF:150KB)

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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