現在位置

ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2020年6月 > 災害停電時の備えを!外部給電・神戸モデルを普及促進するための補助金の申請受付を開始します

更新日:2020年6月23日

災害停電時の備えを!外部給電・神戸モデルを普及促進するための補助金の申請受付を開始します

ここから本文です。

記者資料提供(令和2年6月23日)
神戸市では、地震や台風などの災害による停電に備えることを目的として、地域の集会所など住民の活動拠点となる施設に対して、電動自動車(※1)と分電盤を直結して、既設の電気回路を利用できるように、あらかじめ簡易で安価な電気工事を行い、災害停電時に天井照明や壁コンセントなどに給電を行う「外部給電・神戸モデル」の取組みを進めています。
この度、自治会所有の集会所等の施設に対して、神戸モデルに対応するための電気工事費用、並びに、電動自動車から電気を高出力で取出すことができる外部給電器の購入費用についての補助制度を新設しました。この取組みにより、停電時における地域の共助活動を滞りなく実施できることが期待されます。
※1次世代自動車のうち、電気自動車(EV)、燃料電池自動車(FCV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)及びコンセント付きのハイブリッド自動車(HV)など、外部給電機能を有する自動車をいいます。

 

1.(補助制度A)外部給電・神戸モデル対応化電気工事費補助

(1)対象施設:次の要件を全て満たす既存施設(市内に限る)

ア.自治活動や地域活動として福祉、防犯、防災、住民交流などの集会や行事などの活動拠点として日常的に使用している施設で、停電時を含めた災害時においてもこれらの活動基盤を生かした共助活動の拠点となる施設

イ.外部給電・神戸モデル普及のため、情報発信や外部給電訓練に積極的に協力できる施設

ウ.自治会などの地域団体、分譲集合住宅の管理組合が所有する集会施設

(2)対象者:対象施設の所有者

(3)補助額:神戸モデル対応工事費用の3分の2(補助上限20万円)

(4)補助予定件数:5件

(5)申請開始日:令和2年7月1日(水曜)

(6)申請期限:令和3年2月24日(水曜)(予算額に達した段階で、募集を終了します)

 

2.(補助制度B)外部給電器の新規購入補助

(1)対象者:補助制度Aの「外部給電・神戸モデル対応化電気工事費補助」の対象者

(2)対象機器:CEV補助金の対象となっている外部給電器(新品購入に限る)

CEV補助金・・・クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金(経済産業省)をいいます。

(3)補助額:CEV補助金の補助金額の4分の1(補助上限10万円)

(4)補助予定件数:5件

(5)申請開始日:令和2年7月1日(水曜)

(6)申請期限:令和3年3月24日(水曜)(予算額に達した段階で、募集を終了します)

 

参考】

(1)外部給電・神戸モデルとは

施設内の分電盤に商用電源以外の外部電源を受け入れるための改修を行い、停電時に電動自動車のバッテリーを接続することで、施設の天井照明やTV・PCなどの情報家電の使用が可能となります。

model1

 

(2)外部給電器とは

EV、FCV、PHVの内蔵バッテリーは、直流電流であるため、家電等が利用できる安全な100V(もしくは200V)の交流電流に変換するために外部給電器が必要となります。また、外部給電器を用いると、車内コンセントよりも大幅に高出力で給電できます。

model2

出展「外部給電器補助金申請の概要と注意点」(一般社団法人次世代自動車振興センター)より

 

リーフレット「令和2年度電動自動車による外部給電・神戸モデルに関する補助金制度のご案内」(PDF:1,657KB)

 

 

 

災害時の電動自動車からの外部給電・神戸モデルについて

 

交通(自動車)公害対策

 

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

環境局環境保全部環境保全指導課 

〒651-0086 神戸市中央区磯上通7-1-5 三宮プラザEAST 2階