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更新日:2019年11月1日

ため池の生きものたちの危機~環境の悪化~

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ため池は、たくさんの種類の生きものが一緒に暮らしています。
また、兵庫県は、農業用のため池の数が日本一多いことで知られています。
しかし、このように生物多様性の宝庫であるため池は、営農形態の変化などで減りつつあります。

ため池数の減少

ため池数の推移(1978年54187ヶ所、1989年53100ヶ所、1998年44293ヶ所、2008年43347ヶ所)1970年代から現在までの兵庫県下のため池数の推移は図のとおりです。

学校や家、工場などを建てるための用地の確保、または農業に使わなくなった等の理由で埋め立てられることが多く、特に1990年代には、10,000ヶ所近いため池が無くなってしまったことがわかります。

改修工事等

コンクリートブロック張りのため池古くなり堤体(土手)が傷んだため池は危険なため、改修する必要があります。
かつては、生態系への配慮がされずに改修工事が進められた結果、ため池が有していた豊かな自然が失われてしまった例がありました。

ため池の手入れ不足

放置されたため池の水質改善のための落ち葉やヘドロの除去作業農業に使われなくなったり、農業に従事する人が減ったことなどで、十分に管理できないため池が増えてきました。
長い間放置され、底に泥や落ち葉がたまると、ため池の水質が悪くなり、生きものが住みにくくなってしまいます。

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