更新日:2019年11月1日

カワバタモロコ保全推進協議会とは

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市民団体、地元、行政が協力しています

市民団体や地元住民、学校をはじめ、兵庫県や須磨海浜水族園、神戸市で、淡水魚「カワバタモロコ」(環境省レッドデータブック 絶滅危惧IB類:近い将来に絶滅の危険性が高い種)を保全するため、平成21年5月に発足しました。

カワバタモロコって神戸にいるの?

神戸市内には、カワバタモロコのすむ「ため池」が10数か所あります。
しかし、オオクチバス等の外来種が放流されたり、ため池の手入れが行き届かずに荒れてしまったりすると、カワバタモロコはすめなくなってしまいます。
放っておくと、近い将来には絶滅するかもしれません。

それは大変!

そこで「神戸カワバタモロコ推進協議会」では、カワバタモロコの保全活動(生物調査、水質調査や遺伝子解析のほか、外来種の駆除や種の系統の保存(絶滅を防ぐために水系や個体群別に飼育すること)など)をしています。
これらの活動を通じ、ため池の保全や生物多様性の向上を目指しています。

カワバタモロコカワバタモロコは全長3~6cm
本州中部から九州北西部に分布する日本固有種の小型のコイ科の魚です。

神戸カワバタモロコ保全推進事業は、環境省の「生物多様性保全推進支援事業(平成21~22年度)」に採択されました。

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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