現在位置

ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2020年7月 > 「神戸市太陽光発電施設の適正な設置及び維持管理に関する条例」及び同施行規則の一部改正について

更新日:2020年7月1日

「神戸市太陽光発電施設の適正な設置及び維持管理に関する条例」及び同施行規則の一部改正について

ここから本文です。

記者資料提供(令和2年7月1日)
環境局環境保全部環境都市課
TEL:078-595-6217 FAX:078-595-6254

「神戸市太陽光発電施設の適正な設置及び維持管理に関する条例の一部を改正する条例」及び「神戸市太陽光発電施設の適正な設置及び維持管理に関する条例施行規則の一部を改正する規則」が、令和2年7月1日に公布されましたので、お知らせします。

1.改正の目的

神戸市では、平成30年12月に「神戸市太陽光発電施設の適正な設置及び維持管理に関する条例」を、また平成31年4月に「神戸市太陽光発電施設の適正な設置及び維持管理に関する条例施行規則」を制定しました。

この度、大規模な太陽光発電施設について、施設の廃棄等費用の事前確保・損害賠償責任保険への加入・森林保全に関する基準の強化等を、また新たに設置する全ての太陽光発電施設について、防災に関する基準の強化を目的に、同条例及び同施行規則の一部改正を行います。改正条例・改正施行規則は、令和2年10月1日より施行されます。

2.主な改正内容

(1)大規模太陽光発電施設(事業区域5ha以上)に対し以下の手続を義務付け

①施設の廃棄等費用の事前確保及び管理

・施設の廃棄等費用(発電終了後の施設の解体、撤去及びこれに伴い発生する廃棄物の処理のための費用をいい、事業の資本費(工事費)の5%相当額とする。)について、施設着工前に金融機関に一括で預入すること。

・当該預金について市による質権を設定し、行政代執行実施時の保証金とする。

・事業者が廃棄等費用を確保したときは、市長はその金額を公表する。

②損害賠償責任保険への加入

・事業(工事及び発電事業)実施期間中の損害賠償責任保険(事業に起因して生じた他人の生命、身体及び財産に係る損害を填補する保険)への加入を義務付け。

③財務諸表の提出

・適切な維持管理費用の確保のチェックのため、毎年度の維持管理報告書にあわせて財務諸表の提出を義務付け。

(2)施設基準の強化

①大規模太陽光発電施設に係る残置森林率を50%(50ha以上は60%)に引き上げ。

②全ての太陽光発電施設について、パネル設置地盤に植生等の表面被覆の実施・排水対策の強化等の防災に関する基準を強化。

(3)その他

①事業の承継の届出

・事業の譲受、相続、法人の合併・分割により事業を承継する場合の届出を規定。

3.施行日

令和2年10月1日

4.改正条例

5.改正規則

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

環境局環境保全部環境都市課 

〒651-0086 神戸市中央区磯上通7-1-5 三宮プラザEAST 2階