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コロナ患者受入確保病床について

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記者資料提供(2023年2月15日)
健康局地域医療課

 兵庫県の医療提供体制にかかるフェーズが、2月15日より「フェーズⅤ」から「フェーズⅢ」へ移行することに伴い、臨時的に拡大していた西神戸医療センター13床、神戸大学医学部附属病院16床(うち重症病床8床)、その他公的4病院25床の計54床が減床となります。その結果、2月15日より受入可能な病床数は379床(うち重症病床45床)となります。
 病床ひっ迫時には、再度、公的病院で臨時的に病床を拡大するとともに、市民病院において通常医療を制限し、最大465床(うち重症病床53床)を確保します。

コロナ患者受入確保病床数
                                    ( )内は重症病床   

2月14日まで

  増減数  

 2月15日より 

 433床(53床) 

 △54床(△8床) 

 379床(45床)