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更新日:2020年10月22日

神戸市立医療センター中央市民病院新型コロナウイルス感染症病棟(臨時病棟)の完成

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記者資料提供(令和2年10月22日)
神戸市健康局地域医療課
神戸市立医療センター中央市民病院事務局総務課

神戸市立医療センター中央市民病院 新型コロナウイルス感染症病棟(臨時病棟)の完成について

 本市における新型コロナウイルス感染症の重症患者については神戸市立医療センター中央市民病院を中心に受け入れており、その結果、新型コロナウイルス感染症患者以外の救急患者の受け入れを制限せざるを得ない状態が発生しました。

 今後の感染拡大に備えて、新型コロナウイルス感染症患者への治療と、中央市民病院における高度医療の提供を両立し、神戸医療圏における市民の安全を継続的に確保できるよう、新型コロナウイルス感染症患者の受け入れに特化した臨時病棟を整備してきました。

 このたび10月23日に建物が完成し、医療機器の搬入・設置作業等を経て11月9日から運用開始(予定)(※)となりましたので、お知らせします。

 ※すべての病床(36床)で重症患者の受け入れが可能な臨時専用病棟の整備は全国初。

臨時病棟位置図

臨時病棟内部

1.場所
 中央市民病院本館西側 職員駐車場(約2,000平方メートル)

2.概要
(1)建物
 ①病床(全36床)
  ・重症個室14床(集中治療室(ICU)機能を備えた病床)
  ・中等から重症病床22床(個室2床、4床室20床)
  ・全床にて重症患者対応可、全室陰圧対応
 ②初療室1室、スタッフステーション、資材保管スペース等
 ③臨時病棟に隣接してCT撮影室、PCR検査室を設置
(2)設置する主な医療機器
 人工呼吸器(全床配備)、血液浄化装置(透析)2台、遠隔モニタリングシステム(個室全床、4床室は2床に1台)、人工心肺装置(ECMO)1台等
(3)事業費(隣接施設含む)
 11億円(病棟建設費6.2億円、医療機器等4.1億円、隣接施設整備0.7億円)
 兵庫県新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業にて全額充当予定

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