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更新日:2021年4月6日

“須磨海浜水族園” 「春はワレワレ、ワレカラの季節だ」展

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記者資料提供(令和3年4月6日)

須磨海浜水族園
スマスイ自然環境保全助成企画展
「春はワレワレ、ワレカラの季節だ」展を開催いたします。

 須磨海浜水族園では、2021年4月7日(水曜)~2021年5月6日(木曜)まで、スマスイ自然環境保全助成企画展として「春はワレワレ、ワレカラの季節だ」展を開催いたします。

 皆様は「ワレカラ」という生きものをご存じでしょうか。海藻などにつかまってくらす甲殻類の仲間です。とても小さな生きもので、大きさは数mm~数cm、その体には触角が4本、脚は10本もあり、カマキリのような見た目をしています。そのたくさんの脚を使って海藻などにつかまっている様子は、実にかわいいものです。本企画展では、2020年度スマスイ自然環境保全助成対象者の谷良夫(たによしお)氏、阪口正樹(さかぐちまさき)氏両名の協力のもと、須磨の近海で採集したワレカラの生体展示やパネル展示などで分かりやすく、ご紹介いたします。

 春は多くの人にとって出会いの季節です。皆様も不思議な生きもの「ワレカラ」と出会ってみませんか。

ワレカラ写真

   メス親の体にふ化した幼体をしがみつかせ、保護する種類もいる

 

トゲワレカラ写真

       海藻をひょこひょこと歩き回るトゲワレカラ

 

ワレカラ採取の様子

            ワレカラ採取の様子

 

【企画概要】

1.展示期間:2021年4月7日(水曜)~2021年5月6日(木曜)

2.展示場所:本館2階 企画展ブース

3.展示内容:須磨の近海で採集したワレカラの生体展示

        谷 良夫氏・阪口 正樹氏の取り組みをパネル展示

4.共催者 :谷 良夫(たに よしお)氏

       阪口 正樹(さかぐち まさき)氏

 

       大阪湾、播磨灘を中心にワレカラの生息種の解明を行っています。これまでに、大阪湾の調査では浮桟橋の所在する場所の塩分により、

       播磨灘の調査では、流速により特異的なワレカラが出現する可能性があることを解明してきました。

       大阪湾、播磨灘ひいては瀬戸内海全体のワレカラの生息種解明に尽力を注いでいます。共催者は2020年度スマスイ自然環境保全助成制度の

       対象者であり、過去の助成実績もあります。

 

5.スマスイ自然環境保全助成制度について:

       調査・研究活動および自然環境保全活動の一環として、神戸市および周辺地域における生物多様性の保護や自然環境保全を推進していくために、

       須磨海浜水族園が独自に設立した制度。なお本制度は、当園の事業収入の一部を助成金として拠出し運営しています。

       本助成制度は2020年度で11回目の募集になり、過去2回の実績は2019年度に13件、2018年度に12件の助成を行いました。

 

6.その他  :展示生物の状態により、予告なく展示変更や中止する場合があります。

       新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご観覧の際はお客様同士のソ―シャルディスタンスの確保にご協力をお願いいたします。

       社会情勢などの変化に伴い、上記内容を変更させて頂く場合があります。

 

 

 

お問い合わせ先

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

神戸市立須磨海浜水族園