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更新日:2021年3月11日

「関西北前船研究交流セミナー」を開催します

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記者資料提供(令和3年3月11日)

「関西北前船研究交流セミナー」実行委員会(※1)は、日本遺産(※2)に認定された関西地区における北前船の寄港地が連携した共同事業として、「関西北前船研究交流セミナー」を開催します。

本セミナーは、関西地区のみならず、各地の寄港地市町の方々や観光振興に携わる方々にもご参加いただき、構成文化財などの歴史的要素の活用策について知見を深めるとともに、新たな観光需要を見据え、今後の展開に活かす事業として、観光庁「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業に採択されました。

 平成29年4月28日に「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」のストーリーで日本遺産に認定された北前船寄港地は、現在48市町(※3)が認定されており、関西地区では京都府宮津市、大阪府大阪市・泉佐野市、兵庫県神戸市・姫路市・洲本市・赤穂市・高砂市・たつの市・新温泉町の10市町が認定されています。

■関西北前船研究交流セミナーの概要

  1. 日時及び場所
    【1日目】令和3年3月16日(火曜日)14時00分から18時00分まで
     (於:ホテルオークラ神戸 「平安」の間)
    【2日目】令和3年3月17日(水曜日)9時30分から12時30分まで
    (於:ロイヤルプリンセス号船内及び「白鶴酒造」または「菊正宗酒造」酒蔵)
  2. 主催      「関西北前船研究交流セミナー」実行委員会
  3. 出席予定者   関西の日本遺産認定市町の自治体関係者など
  4. 内容  
    テーマ:「知られざる時代 江戸時代の神戸を探る」
    ~江戸時代、「海、港街」「酒」「食」は如何に花咲いたのか、知的欲求を満たす旅へ~

   【1日目】令和3年3月16日(火曜日)

      (1)基調講演「江戸時代の有り様~兵庫津から発信した酒と食の文化」

     講師:道谷 卓 氏(姫路獨協大学 副学長)

      (2)パネルディスカッション「江戸時代に紐づく神戸の観光資源 現状と目線をかえた活し方」

                   コーディネーター: 道谷 卓 氏(姫路獨協大学 副学長)

                   パネリスト           : 谷口 義子 氏(神戸学院大学 非常勤講師)       

                      嘉納 健二 氏(灘五郷酒造組合 理事長)

                                                    高田 誠司 氏(一般社団法人よみがえる兵庫津連絡協議会 会長)

                                                    大藪 典子 氏(一般財団法人神戸観光局 専務理事)

       (3)観光資源探求

               ・「食」体験(地元食材による創作料理の試食)

   【2日目】3月17日(水曜日)

       (1)観光資源探求

     ・「酒」体験(酒蔵で灘の酒の解説、試飲)

     ・「海、港」体験(ロイヤルプリンセス船内で解説、港内巡行)

5. その他

・一般の方の入場はできません。

・基調講演及びパネルディスカッションは、市公式動画サイト内にて動画配信を予定しています(3月下旬予定)

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   【kobecitychannel】

(※1)「関西北前船研究交流セミナー」実行委員会の構成団体

宮津市、小浜市、大阪市、神戸市、姫路市、洲本市、赤穂市、高砂市、たつの市、新温泉町、住吉大社、大阪船主会、株式会社小倉屋山本、西日本旅客鉄道株式会社、一般社団法人北前船拡大交流機構、公益財団法人関西・大阪21世紀協会、公益財団法人大阪観光局、一般財団法人神戸観光局、公益社団法人ひょうご観光本部

(※2)日本遺産

地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」に認定するとともに、ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形・無形の文化財群を地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内外に戦略的に発信することにより地域の活性化を図るための文化庁の認定制度。

(※3)日本遺産認定の北前船寄港地・48市町

函館市、小樽市、石狩市、松前町、鰺ヶ沢町、深浦町、野辺地町、秋田市、能代市、男鹿市、由利本荘市、にかほ市、鶴岡市、酒田市、新潟市、長岡市、上越市、佐渡市、出雲崎町、富山市、高岡市、金沢市、小松市、輪島市、加賀市、白山市、志賀町、敦賀市、小浜市、坂井市、南越前町、宮津市、大阪市、泉佐野市、神戸市、姫路市、洲本市、赤穂市、高砂市、たつの市、新温泉町、鳥取市、浜田市、倉敷市、呉市、竹原市、尾道市、多度津町

 

(参考)北前船について

江戸時代、北海道・東北・北陸と西日本を結んだ西廻り航路は経済の大動脈であり、この航路を利用した商船は北前船と呼ばれました。北前船は、米をはじめとした物資の輸送から発展し、船主自身が寄港地で仕入れた多種多様な商品を、別の寄港地で販売する買い積み方式により利益をあげたことから「動く総合商社」と形容されています。日本海や瀬戸内海沿岸に残る数多くの寄港地・船主集落は、北前船の壮大な世界を今に伝えています。

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