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更新日:2020年9月2日

神戸フィルムオフィス創立20周年記念~20年の歩みをふり返る、各種企画を実施~

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記者資料提供(令和2年9月1日)
一般財団法人 神戸観光局 神戸フィルムオフィス 

神戸フィルムオフィス創立20周年記念~20年の歩みをふり返る、各種企画を実施~

 2000年9月13日に市によって創立された神戸フィルムオフィスは本年20周年を迎えます。それを記念して、撮影関係の方々、神戸のまちの方とともにこの20年を振り返る、各種企画を実施します。

 1. 神戸フィルムオフィスとは 

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 神戸フィルムオフィスは阪神・淡路大震災からの復興の過程で、映像を活用しまちを元気にすることを目的に創立された、市のフィルムコミッション(FC)(*1)です。発足と同時に世界のFCが参加するAFCI(国際フィルムコミッショナーズ協会)の日本における正式会員第1号になりました。

多様で魅力的な景観がコンパクトに集まる神戸を、全国・全世界に発信すべく、制作者に映画やドラマ等の多くのロケーションを紹介し、撮影支援を行い、この20年間に市内で撮影された映像作品は3,044件、直接経済効果(*2)は1,851,176,579円にのぼります(令和2年3月末)。また、神戸フィルムオフィスサポーター(KFOS)には市内を中心に約12,000人の方々が登録され、撮影時にはボランティアエキストラやボランティアスタッフとして活躍していただいています。

*1 フィルムコミッション(FC):映画、テレビドラマ、CMなどの映像プロジェクトを誘致し、ロケーション撮影をスムーズに進めるための諸手続を行う非営利の公的機関。日本では2000年に4都市(神戸、横浜、北九州、大阪)のFCが誕生し、現在は300以上の自治体にあると言われている。
*2 直接経済効果:宿泊や食事、機材レンタルなど撮影隊が地元にもたらす費用のこと。

 2. 20周年記念企画 詳細

 (1)上映会開催

① 概要
 この20年間で神戸フィルムオフィスが支援した劇場公開映画は約100本にのぼります(自主映画、学生映画は除く)。上映に当たっては、市内全ての映画館にお声がけし、賛同してくださった映画館8館(*)と連携、相談のうえ、100本の中から特に神戸と縁の深い8作品を選定、それぞれの映画館で1作品ずつ上映します。

*神戸アートビレッジセンター、OSシネマズ神戸ハーバーランド、OSシネマズミント神戸、神戸国際松竹、パルシネマしんこうえん、シネリーブル神戸、109シネマズHAT神戸、元町映画館 (上映スケジュール順)

  ② 上映スケジュール・会場:別紙の一覧をご参照ください。

  ③ 鑑賞料:一律500円

  ④ 参加申込方法:各映画館の通常のチケット購入方法に準じます。前売券は無し。

       ⑤    来場特典:来場の全観客に20周年記念・神戸フィルムオフィスオリジナル「シネマノート」

           (全5種類。各作品につき1冊。表紙は鳥瞰絵師・青山大介氏による)進呈。

*鑑賞作品の基本情報や感想をメモしていただくノートです。当上映会でも、この先も、神戸の映画館を巡る楽しみを知っていただくきっかけにな ればという思いを込めました。

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◆ゲスト

   ①9月 6日(日曜日)『繕い裁つ人』上映後、三島有紀子監督のトークセッション開催。

   ②9月13日(日曜日)『リターナー』上映後、山崎貴監督と田中まこ初代代表の対談実施。

③9月22日(祝・火)『紙の月』上映後、吉田大八監督と、リモートでトークセッション開催。

 ※会場と東京の吉田監督を繋ぎます。映画館での双方向のオンライントークセッションは神戸では初めての試みです。

   ④9月26日(土曜日)『GO』上映後、行定勲監督と田中まこ初代代表の対談実施。

⑤その他、ゲストが来場されない日も、原田眞人監督、三宅喜重監督、廣木隆一監督、キム・ソンス監督(韓国)から、この日のための特別メッセージをいただき、上映前にお届けします。

 

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       三島有紀子 監督            山崎貴 監督               行定勲 監督

◆上映会における新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応について

各映画館のガイドラインに準じて、全スタッフ・観客のマスク着用、入場時の検温、手指の消毒を徹底します。また登壇者同士、登壇者と観客間も2m以上の距離を保ち、感染防止対策を実施します。

・今後の新型コロナウィルス感染症の状況により、内容を変更する可能性があります。

 ・参加できなかった方にも楽しんでいただけるよう、当日のレポートを特設サイトに掲載します。

 (2)記念誌 発行(無料配布)

    この20年間の神戸フィルムオフィスの活動を、さまざまな角度からご紹介します。

 ◆主なコンテンツ

   ① 水谷豊監督、山崎貴監督へのインタビュー 

   ② 撮影関係者や撮影に関わってくださったまちの方々の声

   ③ ドラマ撮影の現場取材レポート

   ④ 神戸フィルムオフィスの活動紹介 など 

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       20周年記念誌

◆概要
   発行:2020年9月1日
   配布場所:神戸市総合インフォメーションセンター、市内映画館、市内主要図書館ほか

 (3)特設サイト開設(9月1日オープン)

 20周年の記念企画と20年のあゆみをサイト上でもご紹介します。

◆主なコンテンツ

  ① 上映会スケジュール

  ② フィルムオフィスHISTORY

  ③ 上記記念誌をサイト内でもご覧いただけるよう電子版で公開

  ④ 上映会終了後は、上映会レポートを掲載予定

(4)ロゴ刷新

   当オフィスのロゴを刷新します。寄藤文平氏によるデザインで、神戸フィルムオフィスの活動を表現しています。

   (新ロゴ)

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   ◆寄藤文平氏制作意図コメント 

映画・映像作品を作るひと、楽しみたいひと、継いでゆきたいひとたちみんなの気持ちを繋ぎ、場を整えていく、そんな神戸フィルムオフィスの活動の一助になれるのではないかと思います。

 (寄藤文平氏 )2005年 日本たばこ産業株式会社(JT)のポスター・新聞広告(「マナーの気づき」)で東京ADC賞、日本タイポグラフィ年鑑大 賞受賞。アートディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーターとして活躍中。

      ・神戸での制作物:「BE KOBE」及び「BE KOBEミライPROJECT」、「KIITO」のロゴ

   ◆上映スケジュール(PDF:80KB)

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

一般財団法人 神戸観光局 神戸フィルムオフィス