現在位置

ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2020年8月 > リアル参加、オンライン参加をあわせた「ハイブリッド型」を採用  withコロナ時代の新しい形で半年ぶりに神戸で国際医学会が開催されます

更新日:2020年8月21日

リアル参加、オンライン参加をあわせた「ハイブリッド型」を採用  withコロナ時代の新しい形で半年ぶりに神戸で国際医学会が開催されます

ここから本文です。

記者資料提供(令和2年8月21日)

本学会で初の試みとなるリアルとオンライン参加を合わせた「ハイブリッド型」で開催される「第49回日本IVR学会総会」。神戸では約半年ぶりに現地参加も含めた形で開かれる国際医学会となります。会場となるポートピアホテルと協力し、従来の会場面積を倍以上に拡げて密を回避。感染防止対策をしっかりと行った上で現場をコントロールし、実施されます。

1.学会名

第49回日本IVR学会総会

2. 大会長

村上 卓道

(神戸大学大学院医学研究科 放射線診断学分野 教授)

3.開催日時

令和2年(2020年)8月25日(火曜)~27日(木曜)

※令和2年5月28日~30日から延期

4.開催場所

神戸ポートピアホテル

5.形式

ハイブリッド型(リアル参加とオンライン参加を併用)

総参加予定人数 約1,800名

(オンライン参加が6割、オンラインとリアルの両方で参加が3割、リアル参加が1割の予定)

6.第49回日本IVR学会総会について

学会のテーマは「IVR – be the best for patients -」。「IVR専門医が行うIVR手技は患者さんにとって最良であり続けなければならない」との思いが込められており、少しでも有意義な議論や学びが得られるようにと、技術教育セミナーのほか、他科の先生をシンポジストとして迎え、最新の知見について診療科間の壁を取り払って議論ができる場などを用意。また「がんゲノム」や「人工知能」といったIVRからは少し縁遠い内容を含めたシンポジウムなど、幅広い内容が予定されています。

さらに、プログラムの組み方も工夫。教育講演に続き、海外からの招待講演を行うなど、効率的に聴講できるようにされています。

※IVR(インターベンショナルラジオロジー)とは

日本語で「画像下治療」のこと。X線やCT、超音波などの画像診断装置を確認しながら、カテーテルや針などで直接病気の部分の治療を行う技法。開腹・開胸するなどの方法とは違い、小さな切開部位で治療ができるため、体への負担も少ないとされている。

7.ハイブリッド形式ならではのポイント

・講演者、参加者ともにリアル参加、もしくはオンライン参加を選択可能(海外は全てオンライン)

・トラブル回避のためオンラインでの講演発表は録音済のプレゼンテーションに、質問・討論時はリアルタイムで実施できるようオンラインで参加してもらい、スムーズな進行を目指す

・100セッションあるうち約3割(特別講演・教育講演・シンポジウム・セミナーなど)は会期終了後にオンデマンド配信を予定。並列したセッションや時間が合わず聴講できなかった講演も、後日ゆっくり、繰り返し聴講できるように配慮

・紙のポスターは廃止し、すべてデジタルポスターに切り替えて掲出

8.開催にあたっての主催者の思い

「一度は延期を決めましたが、会員の期待も大きい年次学会のため、とにかく開催に結び付けたいとの思いが強くありました。今後の感染状況が読みづらいこともあり、どのような状況になっても開催できる方式を模索した結果、現地参加ができる選択肢を残したハイブリッド型とさせていただきました。

他学会が延期や中止に追い込まれている中での開催の是非についても悩みましたが、今後の試金石となるべく社会活動を動かして行きたいと考えていたこと、また学会を主催する側、決めて実行していく側として、腹を括ってぶれずに進めて行く姿勢を貫くことが改めて大切であるという思いもあり、この度の実施を決定しました。予定された集会をしっかりこなしていくことは、学会に参加する医師だけではなく、サポートしてくれる企業や会場にとってもとても重要なことと考えております。」

 

 

一般財団法人 神戸観光局 黒田・福田    TEL:078-303-0090  FAX:078-302-6475

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

一般財団法人神戸観光局