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更新日:2019年10月15日

"須磨海浜水族園"「空の日のウミガメエコツーリズム」を神戸空港人工海水池で開催します!!

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 記者資料提供(2019年10月15日)
神戸市立須磨海浜水族園

須磨海浜水族園
瀬戸内海ウミガメレスキュープロジェクト

「空の日のウミガメエコツーリズム」を神戸空港人工海水池で開催します!!

 空の玄関“神戸空港”で、ウミガメの観察会「空の日のウミガメエコツーリズム」(以下、エコツーリズム)を開催します。今回のエコツーリズムは神戸空港ターミナルなどで開催される空の日イベントの一環として、10月26日(土曜)に神戸空港ターミナルビル1階玄関西側、および神戸空港西緑地(人工海水池)にて開催します。 

 なぜ、空港でウミガメなのでしょうか?神戸空港島にある人工海水池はウミガメにとって安全で広く、自然な環境で、ウミガメの保養施設として優れた場所であることから、ウミガメの保護に活用されているのです。浅くて餌が豊富な瀬戸内海には、水温の高くなる夏から初秋にかけて、ウミガメがエサを食べにやってきます。さらに、淡路島や明石市など瀬戸内海の砂浜では2005~2016年の間にアカウミガメの産卵が16回確認されています。数は多くはないですが、アカウミガメが瀬戸内海の砂浜を産卵場として選んでいることが分かっています。ところが、瀬戸内海は船の往来や漁船の操業も活発な海域でもあるため、多くのウミガメが事故に遭って死んでしまいます。そこで、この海域で保護したウミガメを神戸空港島西緑地の人工海水池で秋まで一時的に保護し、安全な時期を待って外洋で放流しています。今年は野生のアカウミガメを1頭保護収容しており、水族園で保護され飼育されていたウミガメ4頭が収容されています。

 ウミガメたちの健康診断を空の日イベントと同時に行うことで、市民の皆さんに空、海とウミガメへの関心を高めてもらいたいと思います。エコツーリズムでは、ウミガメの産卵巣探し、ウミガメの甲羅洗いにも参加いただけるほか、ウミガメの身体測定など盛り沢山の内容をご用意しています。ウミガメと触れあれる貴重な機会ですので、ぜひお越しください。

写真:産卵巣(卵)探しに夢中の子供達

産卵巣(卵)探しに夢中の子供達

【空の日のウミガメエコツーリズム】 

日時

2019年10月26日(土曜)14時~15時頃(小雨決行)

場所

神戸空港島西緑地 人工海水池 (無料巡回バスあり)

内容

ウミガメの産卵巣探し、ウミガメの甲ら磨き、ウミガメの身体測定など

参加方法

参加自由・無料(申込み不要/現地集合)

その他

11時頃から、ダイバーが潜ってウミガメを取り上げます。その様子も自由に見学できます。 

ウミガメとの触れ合いの際に海水が飛び、洋服が汚れる場合があります。ご留意ください。

 

【プロジェクト紹介ブース】

日時

2019年10月26日(土曜)10時~16時

場所

神戸空港ターミナルビル1階玄関西側

内容

瀬戸内海ウミガメレスキュープロジェクトの紹介

参加方法

参加自由・無料(申込み不要/現地集合)

配置図:神戸空港島西緑地 人工海水池

神戸空港島西緑地 人工海水池

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

神戸市立須磨海浜水族園