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更新日:2021年9月2日

神戸市立王子動物園:コアラ「ピーター」「ウミ」が移動します

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王子動物園70周年

記者資料提供(令和3年9月2日)

 オーストラリアで絶滅危惧種となっているコアラの繁殖を推進・維持していくため、国内の7つの飼育園館で相互に協力して新たなペア形成を促し、コアラの保全に努めています。
 このたび、王子動物園で飼育しているコアラ「ピーター」(オス)、「ウミ」(メス)が、繁殖のため、9月15日(水曜)に「淡路ファームパーク イングランドの丘動物園」に移動することになりましたのでお知らせします。

移動について

  • 移動日:令和3年9月15日(水曜)
  • 移動先:淡路ファームパーク イングランドの丘動物園
 ※移動の様子は非公開となります。

コアラ「ピーター」(5歳)

ピーター

  • 生年月日:2016年(平成28年)3月28日
  • 出生地:名古屋市東山動植物園
  • 来園日:2018年(平成30年)5月16日
  • 性別:オス

 ※これまでに当園で3子(エマ、マイ、ハナ)を繁殖しました。

コアラ「ウミ」(7歳)

ウミ

  • 生年月日:2014年(平成26年)6月13日
  • 出生地:神戸市立王子動物園
  • 父親「ウルル」(死亡)、母親「ウメ」
  • 性別:メス

 ※これまでに当園で2子(オウカ、エマ)を出産しました。

当園のコアラ飼育状況

  • 現在の飼育頭数:6頭(オス1頭、メス5頭) ※「ピーター」「ウミ」を除く
  • 当園の繁殖実績:1992年以降、18頭を繁殖(6ヶ月以上生存したもの)

コアラについて

 オーストラリア東部に生息し、単独性で樹上で暮らし、ユーカリを主食とする。妊娠期間は約35日で、生後約6カ月間は母親の袋(育児嚢)で過ごす。寿命は13~15年。野生の生息数は約10~50万頭で、森林の開発や交通事故などに加え、近年では森林火災が脅威となっている。(IUCNレッドリストによる分類は「危急(絶滅危惧Ⅱ類)(VU)」)

国内のコアラ飼育状況

 7園館54頭(オス17頭、メス35頭、不明2頭)※2020年12月31日現在

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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